僕たちの下半身と同じように、和香の下半身には小さいものだが確かにチンコがついていた。裏と僕「・・・・」驚きのあまり絶句した。和香はまだ泣いている。裏「・・・立て！！」和香はそれを無視した。裏は乱暴に髪を摑み無理やり立たせた。裏「なんだこれ？」和香は下を向き何も言わない。裏「なんだこれは！？え？言えよ！！」和香はか細い小声で「お、オチンチンです。ずっとみんなを騙していました。じょ、女性ホルモンを入れて、オチンチンを小さくして胸に生理食塩水を入れました。B90、W61、H90というマリリンモンローと同じスリーサイズにしました。。。」裏「じゃぁお前は男なのか？」和香「は・・・はい。。。」裏「ハハハっ！お前の写真集を見てオナニーしてたヤツ何人いるんだ？そいつらは男でオナニーしてたのか！！」和香「ごめんなさい！！」和香は僕を涙目で見て言った。裏「お前もやってたよなー和香を見てオナニー！！」僕の中のなにかが弾け飛んだ。和香に向かって拳を硬く握り、顔に一発入れた。和香「きゃっ！！」裏「お、おい顔は止めろよな！！」僕「うるせぇー！」もう一発顔に入れた。僕「自分でやれ！！オナニーしろ！！」和香は顔を左手で抑えながら、右手で小さなチンコをしごき始めた。僕「左手で玉も撫でろ！」和香は命令に従う。みるみるうちに、和香のチンコは大きくなっていく。僕らのチンコより大きい。僕「気持ちいいのか？え？」和香は無言で頷く。僕「ほら。舐めろ！！」僕は僕のチンコを和香の口に入れる。和香は涙目でこちらを見る。裏「じゃー俺は後ろをもらうかな。」僕は腰を速くうごかした。裏は和香を四つん這いにさせて後ろでアナルを舐め始めた。和香は口から僕のチンコを離し「あ、あぁ～ん、ん。。」と喘ぐ。僕「気持ちイイか？」和香「はい。気持ちイイです。。」裏は舐める速度を速める。和香「あん、あ～～んっ！気持ちイイィ～！あぁぁぁぁ。。」裏「よーし、も～ぉいいかな。入れるぞ？和香」和香「は、はい」裏「んっ！すげーきついな！！オラ！！よ、よし全部入ったぞ？」和香「ああああ。んっ！いや～～」右手で自分のチンコを扱きながら悲鳴をあげた。僕「左手と口を使って僕のを舐めろ！！」和香は左手で玉を撫でるのをやめ、僕のチンコを扱き、舐めはじめた。裏は和香の腰を両手でつかみ速度を速める。裏「気持ちイイぞ！和香のアナル！！締め付けが凄い！！はぁはぁ。」和香は口から僕のチンコを離し「はぁはぁ。。チンコいいのぉ～～もっと速くうごいてぇ～んっ！あ～ん。はぁはぁ。んぐっ！！」そして和香は自分から右手で自分のチンコを扱き、僕のチンコを喉の奥まで飲み込んだ。裏「はぁはぁ。。こいつ淫乱な女だ、、、いや男か！ハハハッ！！」和香の顔は快楽に満ちていた。和香のチンコはパンパンになっている。和香「ハァハァ。ん。。ん～～貴方のオチンチンも素敵よ！！ほ～らいつでも出していいわよ～～淫乱の和香の口にいっぱいだしてぇ～～」裏「ん！！逝きそうだ和香！！どこに出してほしい？言ってみろ！！」和香「中に出してぇ～～！！ハァハァ。。和香のアナルにいっぱい出してぇ～！！」裏「よーしわかった！！淫乱和香の中にいっぱいだすぞ！！はぁはぁ。。逝くぞ和香ぁ～和香～～」裏と和香の腰が痙攣した。和香「ハァハァ。。すごいわぁ～。。熱い貴方の精液が私のなかで動いてるぅ～～！！」僕「はぁはぁ、和香！！僕も逝きそうだ！！全部飲んで！！」和香「いいわよ～ハァハァ。。私と一緒に逝きましょ。。あ～ん。。ん。。気持ちイイ！！あ～ん、逝く逝くぅ～～」和香は右手で自分のを左手で僕のを扱く速度をあげた。僕「い、逝くぅ。。」和香「んぐ。。んー。。ゴボっ！！ング！べチャ！！ん。。。。ゴクン。。す、凄い量。元気ねぇ～～。。。。わ、私の逝くところを二人で見てぇ～～！！」和香は僕ら二人の前に立って、大きくなったチンコを右手で扱いた。和香「いっ！逝くぅ～！！ハァハァ！！んっ。。。。イクッ！！んッ！！あぁぁぁぁ～～！！」和香は自分の顔まで凄い量の精液を飛ばした。「・・・ハァハァ。。んっ。。はぁ～～」和香は気を失ったようだ。。裏はポケットから携帯を取り出しカメラで、和香の体を撮りだした。和香の顔は自分の精液で汚れていた。その顔には笑顔がこぼれていた。。裏「記念だよ。それじゃ～な。。」僕と裏は和香にキスをし、トイレに裸のまま汚れた笑顔で気を失っている和香を残して自分の席を目指しトイレを出て行った。。。～其の２　完～

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