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裏と表
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:裏と表
投稿者: 萩馬琴夜
夢想の中のもう一人(裏)が実体となって僕(表)の前に立っていた。僕と姿は同じだが欲望の塊だ。裏「よし!どっか遠くに行こうぜ!ここじゃ面が知られている。そうだ!旅行でいったあそこの旅館行こうぜ!淫乱女将がいるとこ。」 そうあれは、小六の頃だった。家族三人である町の小さな旅館に行った。和服が似合う女将が出迎えた。松嶋菜々子という名だ。僕は恥ずかしく親の後ろに隠れた。風呂と夕食を済ませ、寝にはいっているとふと尿意がした。急いで部屋を出た。暗く静かな廊下をトイレを探していると後ろから「どうしました?」と声がした


泣き出しそうになりながら、後ろを振り返ると、菜々子が優しく微笑みながらこちらをみていた。背が高い。僕は見上げながら「ト、トイレは何処ですか?」と弱々しくいった。艶かしい顔をした菜々子は「トイレはこっちだよ。一緒に行ってあげるわね。ほら早く。」手を繋ぎながらようやく誰もいない暗いトイレに着いた。「怖いよぉ」と泣き出しそうな声をあげると菜々子は「しょうがないわね~ほら行こう!漏れちゃうよ!」チャックを下ろしてやっと溜めっていたものを出していると僕のチンチンをまじまじと見つめている、菜々子が後ろに立っていた。

僕「恥ずかしいからみないでください」菜々子「いいじゃないの。一緒にきてあげたんだから…それにしてもかわいいおちんちんね。触ってもいい?」いきなり後ろから僕のチンチンを優しい手つきで触りだした。僕「あっ!や、止めて下さい!」菜々子「いいじゃないの~気持ちいいんでしょ?ほらだんだん固くなってきたじゃない!フフフ」手の力を抜いたり入れたりして、笑いながら弄んでいる。「ほら、気持ちイイでしょ?…ん?なんかでてきたよぉ~。」「あっ!んっ!やめてよ!」今度はチンチンをシゴキながら「フフフ!止めてもいいのかなぁ?」

僕はあまりの気持ちよさに我も忘れて腰を振ってしまった。菜々子「あれ~なんで腰ふってんのかな~止めてほしいんじゃないの?止めちゃおうかな~」としごいていた手を止めた。僕は弱々しく「や、止めないで下さい。」菜々子「ん?なに?聞こえないよ?ほら大きな声で言いなさい!」「やめないで!」「ふふふ。ご褒美してあげなきゃね~ほらこっち向いて!」僕は向きを変えて菜々子の方を向いた。和服姿がとても美しい。艶かしい笑顔で見下ろしている。いきなり、その顔を近づけて僕の唇に優しく噛みついてきた。熱い吐息といい香りが顔を舐め回す。

僕は目を閉じていた。菜々子は優しく僕の口の中に、温かい舌を入れてきた。「んっ…んぐ…」僕はその舌に自分の舌を絡ませ舐め回した。舌を絡ませるのをやめた菜々子は手を使いちんちんをシゴキ出した。「あら?こんなに固くなちゃって…いきたいの?でもまだいっちゃだめよ!もっといい事してあげるわ!我慢してね」シゴキながら菜々子は屈みチンチンに顔を近づけた。熱い吐息が股間にかかった。「いきたくなったら、イクって言ってね。私、男の子がイクときの声が好きなの。いいわね!じゃあ…」大きくなったチンチンが菜々子の口に飲み込まれた。

丁寧に舐めていく。菜々子は上目使いでこちらを見ながら笑っている。少し生えた陰毛を右手で押さえながら左手で金玉を優しく撫でている。チンチンから口を離し「気持ち良いでしょ~?ふふふ。すごく大きいわ!」チンチンを菜々子の口紅の赤色が染めた。「たまたまも舐めるわね。ここもきもちいいんだよぉ~♪」と笑顔でこちらを見上げながら、玉の裏から竿筋にそって先までゆっくり長い舌で舐めた。そしてすごいバキュームフェラが始まった。菜々子は僕の両足を両腕で抱きながら顔を凄い速さでうごかした。もちろん上目使いで…その目は笑っていた。

菜々子はだんだんフェラの速度を上げていく。僕も腰をめちゃくゃに前後させた!菜々子「ふふふ、元気ねぇ~はぁはぁ、いきそうでしょ?もうピクンピクンいってるわよ?ほらいきなさい!切ない声をあげていきなさい!」また凄い速度のバキュームフェラを始める。僕「はぁはぁうっ…イクぅ~」菜々子の口の中で果ててしまった。菜々子は丁寧に精液を口にかき集めチンチンをキレイに掃除した。そして、ゴクンと思いっきり飲み込んだ。菜々子「若い子は元気ね~凄い量でたわね。とっても濃いわ~声もかわいかったわよ。気持ち良かったでしょ?」笑顔で語る

「…」僕は無言のまま頷く。悪戯な笑顔でこちらをみている。髪の毛にまで精液がついている。口許には僕の陰毛が精液と一緒にへばりついていた。いやらしい笑顔だ。もう一回やって貰いたがったが、菜々子「もう夜も遅いしお父さん達が心配してるかもしれないわ。だからこれで終わりね。」最後にまた濃厚なキスをした。僕の精液と菜々子と僕の唾液とが混じりあった。走って暗い廊下を走って部屋に戻った。「おーいコラ!!おーい」裏の呼びかけで記憶の世界から現実に戻った。
 
2004/03/09 17:56:43(XgMbclY1)
2
投稿者: 通行人
不可解だ
04/03/11 00:46 (hNNPaaWB)
3
投稿者: あ
良かった
04/03/11 13:48 (4510CVUU)
4
投稿者: ?
よくわからない
04/03/11 21:18 (Nn53GpuZ)
5
投稿者: 萩馬琴矢 ◆Yo8kzDmxZQ
わかりませんか。まぁー次の作品に期待してください。
それとおかしてほしい有名人いますか?

04/03/12 10:36 (rw1Aa9DJ)
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