ある日私は夢の中で不思議な体験をしたんです。
「ゆみかよ、お前は幼児体型のことで悩んでいるな?
グラマーになりたい、というお前の願い叶えて進ぜよう」
真っ白なひげを生やしたおじいさんがそう言ってきたの。
「え?本当??」
私は喜んでおじいさんに問いかけたわ
「お前に力をあげよう、お前が年齢を奪いたい相手に向かって
念じれば、ほしい年齢の分だけ大人になれる。
逆に元に戻るときは年齢を与えたい相手に向かって念じればよいのだ」
そこで私は目が覚めてしまったの。
起きて洗面台で顔を洗ってるとちょうどお姉ちゃんが来たの。
お姉ちゃんは高校2年生で、意地悪だけど凄く美人で胸も大きいの
早く私もお姉ちゃんみたいな巨乳になりたいなぁ・・なんて
いつも考えてる。ぼーっとそんなこと考えてたら
「ちょっとゆみか、早くどきなさいよ!メイクできないじゃん」
そう言ってお姉ちゃんは私を突き飛ばしてきたの。