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力(2時間目)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:力(2時間目)
投稿者: ◆lBsez3AdHI
留美で試した事で自信がついた俺は次は何をしようかとあれこれ考えていた。
すると、チャイムが鳴り1時間目が終わった。
「ふー終わった~」とクラスの男子が伸びをした。そして休み時間となった。
そのとたん、女子のグループが集まりだし留美のほうをちらちら見て話をしている。俺は、次の授業を確認しに教室の掲示板へと行った。
・・・体育だ!!・・・・思ってもいないチャンスだったのでこの時間にも誰かで遊んでやろうかと思う。 最近女子がブルマの学校が減ってきたのだが、いまだにうちの学校は女子はブルマというなんともうれしい規則だった。
俺は、体育は今日見学することにし急いで体育館へと向かった。
今日は、男子がバスケ女子がバレーであった。
さて、どいつで遊んでやろうか・・・少しずつ集まってきた女子を品定めする。
するとそこに、運動神経がよく、男子からも女子からも評判がよく人気のある
「佐東 知香」が入ってきた。髪はポニーテールにしており胸はBカップぐらいだろ別に怨みも何も無いがこいつをターゲットにしようと思う。
そして、チャイムが鳴り女子のバレーが始まった。
知香はAグループのリーダーですぐに試合が始まった。
俺は、それと同時に念じ始める・・・2倍・・3倍このくらいで止めていて
こいつは、じわじわと虐めてやろうと思う。
知香の息が荒くなっていくのがわかった。しかし、我慢しているのかいつもと同じように周りに指示を送っている。そこで、もう少し上げてやる・・・4倍・・5倍
すると、知香の指示が急に無くなった。自分のことそれどころじゃないのだろう
そのとき、知香の元にレシーブが来た、知香は反射的に動いてしまったのだろう
アタックを打つために高く跳んだ、そうすると胸もブラもあそこも動き少なからず
振動も来るだろう。「ぁぁん」知香は飛んだ瞬間に小さく甘い声を出しアタックは当然失敗、着地はうまくいったものの胸を隠すように押さえ戸惑っているようだ。
俺は、楽しくなってきてさらに上げてやる・・8倍・・・10倍これで激しく動いたならもう、声を我慢など出来ないだろう、知香の足は震え必死で快感を我慢しているようだ しかし、次は知香がサーブを打つ番だったリーダーなのでここで逃げだすわけにもいかずゆっくりモーションをとりボールを上げ何とか腕を振った。が、、
「ああぁぁん」自分の快感をおさえきれず軽くボールに当たったときに今度は大きく甘い声を出してしまった。ボールは虚しくコートに転がったすると男子の目線が
集まり野次が飛び「知香いいぞー」「何やってんだー」
女子は知香の事を心配して声をかける者も出てくる「大丈夫?」「どうしたの?」
知香は笑ってごまかそうとするが笑顔になっていない。
そこで俺は、元に戻してやったすると知香はよろよろと立ち上がり気を取り直し
2回目のサーブを打とうとボールを上げたそのとき、一気に上げてやった
「ひっぁああぁぁ」と股間と胸を押さえその場に倒れこんでしまった。
どうやら、幾度もの快感でついに絶頂を迎えてしまったようだ。
俺は十分楽しんだのでお礼に性感を2倍の体にしておいてやった。
 感想おねがいします。
 
2004/02/12 23:39:14(1exf4ApY)
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