女子中学生の周りには通勤のサラリーマンでいっぱいだ。私は言った「その中学生を公衆便
所にしてあげなさい!」
とたんに男たちが女の子に群がって私からは様子が見えなくなった。が、シャツを引きちぎ
る音と女の子の叫び声は聞こえた。
「じっとしてろ!」「早くパンツ下ろせ!」「まだ蕾だねぇ」男たちの声が聞こえる。ハゲ
おやじと若いサラリーマンがズボンとパンツを脱ぎだした。突き出した中学生のお尻が見え
た。白くて小さい尻だ。ハゲおやじが容赦無くバックで挿入している。おやじの呻き声が車
内に響く。バックで突かれながら、口にはチンポ
をくわえさせられ、前後に揺れている。
そうこうしている内に駅に着きそうだ。私は降りぎわに「5人発射したら許してあげなさ
い」と命令した。
「は、はいっ王様!」ズポッズポッズポッ…
駅の階段で、前にタイトスカートの女性が歩いていた。私は思わず「君、じっとしてな
さい」と、女性の尻に顔を埋めて深呼吸した。
会社に着いた。いつも座っている受付嬢の女2人に「君たちは全裸で接客しなさい」と命
令した。2人は服を脱ぎだした。
私は思った。私の命令で理想のエロ会社にしてやろうと。加納の眼鏡が光った。
~第1部終わり~