群馬県吾妻町。今年はサルの被害が相次いだ。
群馬大附属中学校でまた一つサル事件が起きたのだ。
中学の裏にはすぐ山があり、サルに狙われやすいと懸念されていて、防護ネットをフェ
ンスに張っていたがサルには無意味だった。
授業中で静まりかえっていたが、サルは音もなく次々に学校に侵入していた。そして教
室の廊下側の窓を突き破り授業中の教室にいっせいに20匹以上のサルが入ってきた。
「キャーー！サルよ！」生徒たちはパニックになり逃げ回る。赤毛のサルたちは女子生
徒だけを狙い飛び付く。女子生徒たちは恐怖で何もできない。
逃げ遅れた女子生徒に2、3匹のサルが襲いかかる。パンティを引きちぎるとすぐにペニスを
バックで挿入し、激しく突く。「痛い！痛いよぉ！」「お母さぁん！」「ウキッキキィ！」
すでに4、5人の生徒が逃げ遅れてサルに犯されている。そのクラスの男子生徒の殆どは逃げ
、残った生徒と男性教師は狂暴なサルを追い出そうと必死だが、力の強いサルにどうしよう
もできなかった。
隣のB組にも10匹以上のサルが侵入していた。が、クラスの担任である原さゆり先生が必死
にほうきでサルに応戦し生徒を一人一人そとに逃がしていた。
原先生は一児のお母さんで、優しく人気のある先生だが勇敢にサルに立ち向かっていた。サ
ルもほうきを振り回している原先生に堪らず手出しができない。教室にはあと女子生徒が二
人残っていた。サルたちが再びジリジリ迫ってくる。生徒は恐怖で先生の後ろに隠れる。「
先生！恐いよっ！」「恐がらないで先生が気を引いてるうちに逃げなさい！いい？行くわよ
！！」
原先生がほうきでサルを振り払った。サルが怯んだスキに生徒二人は窓から外に逃げた。
「キキィ！キィ！」「キャア！」先生が持っていたほうきがサルに奪われた。「ウキキィィ
…」
サルたちは歯を剥いた。そして原先生にいっせいに襲いかかった。先生は床に倒され、ブラ
ウスを引きちぎられる。「きゃぁぁ！やめてぇぇ！」ベージュのブラジャーも歯で乱暴に噛
み切られた。先生の大きい乳房があらわになる。丈の長いスカートの中で二匹のサルがパン
ティを脱がそうとモゾモゾしていた。
「何しているのっ？！」先生はサルを振り払い四つんばいで外に逃げようとするが、たちま
ちお尻にサルたちが飛び付いてきた。スカートを二匹のサルが噛んで引っ張る。先生は後ろ
にズルズル引っ張られながらスカートを脱がされた。
すぐに別のサルがパンティを噛んで上に引っ張る。先生の股にグイグイ食い込んだ。
「キャッ！痛いぃぃ！」ブチッとパンティがちぎれ、先生の下半身があらわになる。サルた
ちのペニスははち切れんばかりに勃起していた。一匹のサルが片足を掴んで引っ張る。サル
の力にパックリひらいたマ〇コに、先生は両手で隠した。しかしサルに手を押さえられ先生
は大股を開かざるおえない。
「ウキキィ～」サルに腰を引っ張られ先生は四つんばいで尻を突き出す態勢になった。一匹
のサルがペニスを挿入しようとした。するとサルたちの力が一瞬ゆるみ、先生は
その一瞬を逃さずサルたちから抜け出し、必死で教室のドアを開いた。
先生はハッとした。ドアのすぐ外に他のサルより大きいサルがペニスを勃起させて立ってい
る。その後ろに20匹以上のサルがいる。
「キャ！」先生はそのサルに突き飛ばされ、倒れた。すぐに服を脱がされたサルたちに尻を
突き出した態勢に押さえられた。そしてボスザルがゆっくり近付いてきた。黒びかりした太
く長いペニスが原先生に容赦なく突っ込まれた。
「ひぃぃぃぃ！！！」ズッポリ奥まで入れられ、そこから激しく突かれた。人間の2倍くら
いのスピードに先生は
下唇を噛んで耐える。大きい乳房がユッサユッサ揺れている。そのオッパイ両方にサルが吸
い付く。分厚い唇で凄い力で吸われた。
「ウキキッキキッキキィィ～」先生は熱い液が体の中に広がるのを感じた。ボスザルがその
場から立ち去ると、すぐ次のサルが再びバックのまま挿入した。
結局、原先生は救助されるまでに30匹以上のサルに犯されたと推測された。次の日に生徒全
員が救助されたが、おそらく20数名の女子生徒がサルに何らかの性的危害を加えられた。こ
の学校は今だ休校しているという。
～終わり～

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