ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
限定条件・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:限定条件・2
投稿者:
学校も終わり、夜九時三十分。
いまさらだが、俺のかけた催眠がどんなものだったか説明しよう。
まず十時に公園にくるための過程からだ。
まず催眠行動で十時近くまで買い物させる。ちなみに買い物させる際のきっかけはチャイムだ。
この町には町中どこでも見えるくらい、でかい時計がある、この時計は一時間毎鳴るのでこれを利用する。年頃の女の子は買い物が好きなはずだしかなりの高確率でひっかかる。
次に公園にこさせる過程だが、幻術で降りる駅を間違えさせて、公園まで警官の変装した俺(かるい催眠をかけつつ)がつれていくだけだ。

そんなこんなで、公園に誘導中。
「あの~」
なんだ、催眠が切れたか?
「少し疲れたので休みたいのですが・・・」
「あぁ、だいぶ歩きましたから・・・わかりました。あの公園で休みましょう。」
なんていいながら人気のない公園へ・・・
ボーン、ボーン・・・
十時になったようだ。三つ目の催眠がとき放たれる。
 
2007/12/17 01:11:15(m5z4EddX)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.