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人工少女史華
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:人工少女史華
投稿者: ひで ◆V5lNBYdHo
先日、奇妙なダイレクトメールが俺んちに届いた…

【あなたの性欲、可愛い女の子が解消してくれます!詳しくはコチラまで…
03-????-????】

その時、俺はどうせ悪徳業者だろうと思い無視していた。
…俺はひで、25歳、一人暮らしを始めたばかりだ。

俺は高校の時からずっと片思いをしていた女の子がいた。高校卒業と同時に
思い切って告白してみたのだが『絶対、嫌…』と悲しくも砕け散ってしまっ
た。
ずっと好きだったのに…こんな言い方をされたのは正直、悔しくて切なくて
沢山泣いた。今でも立ち直れない…。一人暮らしの部屋がやけに寂しかっ
た。

まだ、ひとり暮らしにもなれず、親しい友達もいない。ほんとに寂しかっ
た…
そんな時に届いたこのダイレクトメール。
俺はそれに惹かれてしまうしかなかった…

軽くなげやりな気持ちで俺はそこへ電話した…
…プルルルル…ガチャッ
『ありがとうございますひで様。あなたのお電話お待ちしていました』
『えっ?』
『こちらはあなたみたいな寂しがっている独り身の方をサボートするのが仕
事です』
『…えっ…あ…そうなんですか…。とりあえずどのような事をしてもらえる
のでしょうか?あとお金とか』
『こちらは完全無料であなたをサポートします。あなたはどのような娘がタ
イプですか?』
『無料…?(何か怪しいな…)…う~ん…タイプって言われても』
『そうですか。では顔つきとか大人っぽいとか具体的にわかりませんでんし
ょう?それか写真かそれに変わる何かをこちらに送ってくれますのならオー
ダーメイドで作ってあげますよ』
『(ん…作る?)そうですか…ではとりあえず好きだった子の写真を送りま
す…』
『かしこまりました。出来上がり次第そちらに送りますので。楽しみにして
いてください』

…俺は持っていた唯一の彼女の写真をそこに送った…
それから一週間が過ぎて…
俺ん家にデカい箱が届いた。
俺はそっとその箱をあけた…
『ふっ…ふみかちゃん!?』

びっくりした…俺のずっと好きだった彼女が制服を着て可愛らしい顔で寝て
いる…
(…本人なのか?あっ…起きた!)
 
『こんにちわ、あたしはふみかといいます。あなたの注文によって作られた
人工少女です。どうぞあたしをお好きなようにお使いください。あたしはあ
なた様の言いなり人形です』

(…作るってこういう事だったのか…それにしても本人そっくりで可愛い過
ぎる。身長は小さめで胸はCはあると思う…そこらへんも、うまく作られて
るのかな…)

『ほんとに何でも言う事聞くの?』
『はい。あなた様はあたしのご主人様ですから』
『ご主人様だなんて…ひででいいよ。…じゃあまずは俺の事を好きになって
ほしい…寂しいんだ』
『ひで……好きです。あたしでよければ慰めてあげます』
『(かっ…可愛い…。ふみかちゃんに何でもしていいなんて…)ありが
と…。俺、君とエッチしたいな』
『いいですよ』
ふみかは笑顔で答えた。
『じゃあ制服…脱いで』
『はい。わかりました』
ふみかは恥じらいながらもどんどんと脱いでいった。
(ほんと良くできてるや)
ふみかは紺ソを履いただけで素っ裸になった。
『ふみかちゃん可愛いよ。こっちにきて…俺に抱き付いて!』
ふみかは俺に何も迷いなく抱き付いてきた。髪の良い香りがする…胸の感触
も凄い…ヤバい勃ってきた…
俺はふみかを強く抱き締め激しくキスをした。本物のふみかちゃんだったら
俺を拒むはずを、このふみかちゃんは俺を優しく包み込んでくれる。舌と舌
が絡み合う。
夢にまで見たふみかちゃんとのキス。たとえ人工少女だとしても、あたたか
いし本物そっくりだ。
堪えられなくなった俺は『ふみかちゃん…その…舐めてくれないか』
『はい…ひでのために頑張ります』
ふみかの柔らかい手が俺の勃起したチ〇コをズボンの上から上下にさする…
ふみかちゃんが笑顔の上目使いで俺を見ながらズボンを下ろして俺のあらわ
になったチ〇コを咥えた…
『あっ…』
(気持ちいい、あのふみかちゃんが俺のモノを…)
『ジュポッ…ジュポ………レロレロ…じゅるじゅるぅ………ひでぇ、きもて
ぃひぃれすか?』
『凄く気持ちいいよ…ふみかちゃん!……………………………あっ…出
る!』
ドピュッピュッピュ…ピュッ…
ずっと溜まりに溜まってた俺はほんの数分で出てしまった…ふみかちゃんの
口の中に…『んっ…んんっ…………………ゴクりッ………はぁはぁ…ひでの
精子凄く美味しいです』
『ふみかちゃん…ごめん』
『ダイジョブです。ふみかはひでのこと大好きですから』
『ふみかちゃん…俺の上に股がってくれよ…』
『はい…』
ふみかは俺の上に股がり徐々に俺のチ〇コを自分のアソコに入れていった。
『あっ……あぁん…』
『ふみかちゃん…自分で腰振って…』
『あっ!はい……んっ』
ふみかは自らいやらしく腰を振った。
(あぁ…あのふみかちゃんが俺の上に股がって喘いでる…可愛い。ふみかち
ゃん!)
徐々に振りが激しくなる。
『あぁっ!あっあっあっ…んっ!んぁぁあっ…気持ちいいよぉ…あっあぁぁ
ん…ひでぇ…!あっん!…好きぃ…大好きぃ…あぁぁぁぁぁいやぁぁぁ
ん!』
(ふみかちゃんの腟中…暖かくて…気持ちいい)
『ふみかちゃん…そろそろイキそうだ…』
『ひっ!ひでぇ…あたしもイッちゃいそうです…………はぁはぁっ!あぁっ
ん!あっあっあぁん!いやっ!あっ!イクっ!イッちゃうよぉ!あぁあぁぁ
ぁぁあぁぁん!!!!!!』

…俺とふみかちゃんはお互いイッた…
ふみかちゃんは『ハァハァ』とぐったりしている…
俺はふみかちゃんを強く抱き締めた。
『ふみかちゃん…』
『ひで…?』
『ずっと俺のそばにいてくれな』
『もちろんです。あたしはひでのために作られた人工少女です。ひでの言い
なりの人形です。好きなようにお使いください』


…それから俺は会社からまっさきに帰っては人工少女のふみかちゃんとエッ
チな事ばかりしてる。レイプごっこやコスプレなどなど…ふみかちゃんは何
でも俺の言う事聞いてくれる。
こんな可愛い人形はもう手放せない。
俺はふみかちゃんと一生を過ごす事だろう…
 
 
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2007/11/06 19:28:58(Xu1xUauT)
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