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淫夢(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:淫夢(2)
投稿者: フリーター
 俺は勢いよく応接間のドアを開けた。美保は台所の隅で震えているようだった。
「美保、来たよ。さあ、これから楽しくて気持良い時間を二人で送るよ。コラ返事
しろよ。俺のは旦那より何倍も気持良いこと請け合いだぞ。」俺はことさら明るい
声を出しながら台所に潜んでいる人妻の所にゆっくり近づいた。
「そこで止まって。そして出て行って。もう変なことしないで。」美保は顔面を蒼
白になりながら俺の顔を睨み付けた。
「何だ、そこにいたのか。さ、早く寝室に行って俺とおまんこしよ、言う事聞かな
いとやりたくないが力ずくで痛い目見るよ。さ、素直に俺の言う事を聞けよ。」俺
は1,2歩近づいた。
「近づかないで、これが目に入らないの、これ以上近づいたら怪我するわよ。」手
には肉厚の出刃包丁が握られていた。内心の動揺を表すように出刃包丁は小刻みに
震え、荒い呼吸で肩が上下していた。
「何だ、そんな物は片付けて素直になれよ。」俺がさらに進もうしたとき美保の声
が室内の空気を切り裂いた。「来ないで、これ以上近づいたらあなたこれでさして
やる。私は本気よ、見ず知らずの男に犯される位なら私はあなたを刺して身を守る
わよ。これが最後よ、私は本気よ。」美保はそういいながら出刃包丁を握り直し
た。
「聞き分けのない子は俺の肉棒で教育し直さないとな」そういいながら俺はさらに
近づいた。美保との間が50センチ位になった。美保は目を閉じて俺にぶつかってき
た。
「ぎゃー~~~~、何てな。美保、俺に身を預ける決心がやっとついたみたいだ
な。若妻の良い匂いがするよ。」俺はぶつかってきた美保の腰に手を回すと力を込
めて抱き寄せた。「え、何で」驚愕の表情で美保は出刃包丁を持っているはずの手
を見た。「お玉では人は刺せないぜ。あわてものだな。」俺は美保の目を見ながら
言った。「そんな、そんな馬鹿な」美保は完全にパニックに陥ったみたいだった。
それでも少しでも俺から離れようとベランダの方によろめきながら向かった。
 美保の住んでいるマンションの隣は高校のグランドになっている。部屋の中にい
ても運動する高校生の元気な声が聞こえてきた。やっとの思いでベランダの戸をあ
けようとして、ベランダ越しから助けを呼ぼうとしたのだろうが、近づいた俺は黒
髪を引っ張り床の上に這わせた。そしてスカートのホックを外し、すばやく抜き取
るとパンティの上から乱暴に指を這わした。「止めて、お願いだからもう止め
て。」苦しそうに言う声を聞きながら俺の手はパンティの中に入り、中指が美保の
大事な場所を探り当てた。「さ、いよいよいいことしような。こんな良い体と綺麗
な顔を持っているんだからいろんな男を幸せにしてくれよ。手始めに俺を幸せにし
てくれよ。」「何、何馬鹿なこと言っているの。離して、手をどけて」体をくねら
せながら何とか侵入を避けようとするが肩を押さえられ、必死の動きに拘わらず
易々と俺の指は侵入した。俺の指は美保の狭い膣の中で動き回った。「う、う、
う」苦しそうに呻き声をあげる唇を捕らえた俺は舌も侵入させた。侵入させまいと
する舌を今度は思い切り吸いあげた。膣に入った手を動かしながら何度か舌での動
きを確かめた俺はわざと体の力を抜いた。
 以外に強い力で俺の体を押しのけた美保はベランダの戸を開けて外にでた。膣に
俺の指の侵入を許したがまだ犯されたわけではない。助けを呼ぼうと必死にベラン
ダに出た動きに俺はこの人妻の貞操の強さを感じた。だが、それ以上にこんな人妻
を犯し、快楽の声を上げさせる征服欲に酔った。
「誰か、助けてーーー。助けてーーー。」美保は声を限りにグランドの高校生に助
けを求めた。何人かの高校生が声に気付いてこちらをみた。
「言っただろう。「この世界」ではお前を助ける者なんて居ないんだよ。」そうい
いながら美保のパンティを足の下に下げると俺はついさっきズボンとパンツを脱い
で勃起してビンビンにたった肉棒を手で下げ、狙いをつけ腰を前に突き出した。
「ああ、」俺の肉棒は狙い違わず美保を打ち付けた。中は狭く俺の動きに合わせて
美保の体は前後に揺れた。「うう、狭くていいマンコだな。これから何度もかわい
がってやるぜ。気持良い声を高校生にも聞かせてやれよ。いい性教育になるぜ、き
っとな」そういいながら俺は腰の動きをさらに早めた。美保はベランダの柵を握り
締めながら甘声を出し続けた。グランドには男女の高校生が集まりだし、俺達のセ
ックスショーを見ていた。「気持良いだろ、ああ、最高の快感だろ。」俺はセック
スしながら、俺の超能力で美保の性感中枢を少し刺激してやった。マックスだと慣
れないうちは人格を破壊する恐れがあったからだ。それでも美保は何度か逝った。
間違いなく生まれて初めての経験だ。
「あら、声がすると思えばベランダでお盛んなこと」と声がした。隣の奥さんだ。
「ま、美保さん、旦那さんじゃない人とベランダでセックスするなんて最近の若い
人は大胆ですこと」いいながら隣の奥さんは目を離さず俺達を見続けた。
「澤田さん、助けて、警察に連絡して。」息も絶え絶えに訴える声にしかし隣の奥
さんは驚いて警察に電話するどころか羨ましそうに「いいわね、美保さん綺麗だか
らそんなに気持いいことが出来るのね。ま、太くて硬そうな男根様が奥様のあそこ
に突き刺さっているわ。」そういいながら隣の奥さんは自分の家のベランダに隠れ
たが、しばらくしてオナニーをする声が漏れてきた。隣のグラウンドでも何組かの
高校生たちがお互い裸になりセックスを始めていた。
「狂っている。みんな狂っている。」快感に押し流されそうになりながらも僅かに
残った理性で美保は思った。夫の優しい眼差しが思い出された。「許して、あなた
私を許して・・・」そう思ったとき男の動きが速くなり快感の波が美保を翻弄し
た。「ああぅ、イク、イク、イクゥ・・・・」訳が判らなくなる少し前美保の体で
暴れまわる男のそれが一気に膨れ、そして白濁液が出されたように感じた。
「あ・・・」絶望の声を出しながら美保は暗黒の世界に沈んでいった。

「美保、美保、おい美保」聞きなれた声が遠くでしたようだった。懐かしく優しい
声・・・。「美保、大丈夫か」「もう、止めて」「どうしたんだ、随分うなされて
いたぞ。悪い夢でも見たのか。」心配そうに自分を見ている夫の輪郭がはっきりし
てきて、自分の意識もクリアになってくるようだった。「あなた」美保は思わず夫
にしがみ付いた。「どうした、悪い夢でも見たのか。」夫は何時もどおり優しかっ
た。「今日、何日」いきなり美保はそう質問した。「今日は4日だろ」妻の突然の問
いかけの真意を測り難く思いながらもそう答えると美保は「昨日が3日でそして今日
が4日で、3の次は4で、ああ、良かった。一日飛んでない。」と言った。
「お前、何訳の判らないこと言っているんだ。さ、朝だぞ。今日はまだ金曜日で仕
事、そしてその前に美味しい朝飯食べたいな。頼むよ、綺麗な奥様」美保の夫はそ
ういいながら部屋を出て行った。
「そうか、夢か、ああ、いやな夢だった。」そう独り言を言いながら美保も夫の後
に続いた。「夢でよかった。良かった」また独り言を言いながら朝食を作り出し
た。
 
 洗濯、掃除そして育児。主婦の午前は忙しい。しかしその忙しさもあと少しで一
区切りつきそうだった。子供はようやく寝つき、隣のグランドでは何時もの様に元
気な高校生の声が聞こえてきた。平和な一日、これも夫が今頃頑張って仕事してく
れるからだなと思った。

 突然、電話が鳴った。「あら、電話か、誰だろ。またランチの誘いかな。」そう
思いながら何気なく受話器をとった。「はい、○○でございますが」何もかも何時
ものとおりだった。
「俺だよ、俺。判るだろ。」声は馴れ馴れしかった。しかしその声を聞いて美保は
全身が脱力したように感じた。「まさか、あなたーーー」「ああ、そのまさかさ。
夕べは有難うな。今から八杉公園に来いよ。赤ん坊も連れて来ていいぞ。そこに止
まっているシルバーメタリックのポルシェで待っているからな。」受話器を持つ手
が震えていた。あれは夢だったのではないか。理不尽さで美保の頭は混乱した。
「30分後に来い。誰にも言わないほうが身のためだぞ」「判りました」男の命令は
絶対だった。美保はお出かけの用意をすると八杉公園に向かった。「私は何をしよ
うとしてるんだろ。でも、しようとすればすぐに戻れるのに、私は公園に向かって
いる。何故なんだろ。」そう思いながら美保は公園を目指して歩き続けた。

 マンションに赤ん坊連れの男女が入ってきた。男は管理人とその友達に軽く会釈
をすると女性の手を引きエレベーターに入っていった。
「307号室がまた女を連れ込んだぞ。今年3人だな。」管理人がそういうと同年輩の
もう1人の男が唾を飲み込んだ。「今度は人妻か。それもえらい別嬪さんだぞ。」
「307が連れてくる女はみんな極上さ。羨ましいよな。確か人妻がこれで4人目、OL
風が3人そして学生風が3人か。」感にたえた様に管理人がそういった。
「だけども今までの9人のうち2人は307は俺達にもやらせてくれたよな。特にあの時
の人妻は俺とお前でマンコとアナルを弄んだよな。今でも思い出すぜ。俺はもう来
年で50だがあんないい女とやれて今でも思い出すぜ」「嗚呼まったくだ。今度の人
妻も中々具合がよさそうだ。そのうちやらしてくれたらいいよな。」2人はそういい
ながらエレベーターの方を見た。今頃、あの赤ん坊連れの人妻は男の剛棒にのたう
ちまわされていることを思いながら。   完


 

2007/11/02 23:29:21(jUwYslS8)
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