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偽物2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:偽物2
投稿者: 偽ヤド狩り
続き

我慢ができなくなりかなちゃんが立っているキッチンに行きかなちゃんの後ろに立った。「ヤドカリさんどうしたんですか?コーヒーはまだですよ(笑)」「いや、かなちゃんのパンツが見たくなってね」「かなのパンツ見たいんですかぁ?しょうがないなぁ。ちょっとだけですよ(笑)」とかなちゃんの許しを得たのでスカートを捲ってみると白のリースのついた可愛いパンツが見えた。かなちゃんはまだ食器を洗っている。パンツだけで我慢ができるわけもなくDカップの胸も揉んでみた。かなり柔かいそれなのに張りがあるなぁと思いながら制服の中に手を入れブラジャーも捲り乳首を触っていると少しづつ固くなってきた。それと同時にかなちゃんから「あん…あっ……あん…」と喘ぎ声がもれだしてきた。我慢の限界に来たがいったん手を止めてソファーに座った。かなちゃんは何事もなかったように食器を洗っている。「かなちゃんちょっとちんぽ舐めて」と言うと「はぁい」と水を止めてエプロンを外して俺の前に座った。俺がチャックを下げてチンポをだすとかなちゃんは手で上下に数回動かすと下でチロチロと舐めてカポっとくわえた。けして上手とは言えないけど高校生にひざまづかせてチンポを舐めさせる征服間で余計興奮してきた。
そのまま舐めさせてまま煙草に火を付けてイップクした。(これが最高に気持がいい)
我慢の限界にきた俺はかなちゃんを台の上に乗せてパンツを横にずらしてチンポを挿入した。かなちゃんのマンコはとても狭くてチンポに絡み付くみたいにきもちがよかった。それにかなり濡れていたためニュルっと簡単に入れることができた腰を激しく動かしているとかなちゃんの顔が赤くなり喘ぎ声もだしてくる。かなちゃんの制服とブラジャーを捲り乳首をコリコリしていると限界がきたのでそのまま腰のスピードをあげて中に出した。「かなちゃん中に出ちゃったね。赤ちゃん出来るかもよ」と言うと「ヤドカリさんの赤ちゃん産みたい」とはしゃいでいる。チンポを抜くとドローと白いのがかなちゃんのマンコから大量にでてきた。それを見てまた興奮した俺はかなちゃんに「かなちゃんマンコからチンポ抜いたら舐めてやるのが常識だよ」と言って俺の精液とかなちゃんの精液でベトベトのチンポを舐めさせた。また俺は煙草に火を付けてかなちゃんのフェラを楽しんでいる。
 
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2007/10/03 03:25:27(KxML9U1R)
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