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偽物
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:偽物
投稿者: 偽ヤド狩り
ヤド狩りさんの投稿が大変面白いため偽物として投稿します。
苦情はメールでお願いします。初めての投稿なので上手くかけるかわかりませんがよろしくお願いします。




別にすることもないので今日の宿を確保するべく商店街に獲物を探しに来ている。
歩いている人にはいろんな人がいるもんだ、高校生やOL、主婦今日はどの獲物の家に行こうか物色していると目に100円ショップが止まった。この中で獲物を探すかと思い中に入ると割りと女性が多いことに気付いた。店内を歩いていると二人の高校生が化粧品を見ながら騒いでいた。周りの人にも迷惑がかかるような大声で話している。顔を見ると一人は目もあてられないようなヤマンバギャルだったけどもう片方は色白でとても可愛い。この子にしようと心の中で叫び100均から出るのを待って後を付けた何処かに寄り道もせずに真っ直ぐ家に帰ってくれたのはありがたい。ヤマンバギャルは100均をでてすぐ別れたから尾行も容易だった。家は一戸建ての大きい家で門の所に向山と書いてある向山さんかぁと思いながらも早速ドアノブに手をやり呪文を唱えた(ヤンバルクイナのナンデモクイナァー)
そして鍵がかかっていたのでチャイムを鳴らした。(ピンポーン)……「ハァ~イ」ガチャ
ドアが開くとさっきの高校生が立っている。「はい?」と高校生が聞くので「どうもヤドカリですけど…」と言うと「あっヤドカリさんいらっしゃい」と中に入れてくれた。中はとてもキレイで掃除が行き届いている。お母さんもきっと美人なんだろうなぁと思い居間に通されてみるとまだ誰もいないらしく高校生がキッチンで食器を洗っている。今どきの若い子には珍しく家事を手伝うんだなぁと思いながらソファーに座った。「ヤドカリさん何か飲みますか?」「あぁコーヒーを頂戴」「わかりました。少し待って下さいね」と高校生が聞いてきた。中々気が利く子だなぁ「ところで名前なんて言うの?」と直球で聞くと「かなですよ」と何の疑問も持たずに答えてくれた(呪文の効果は凄いなぁ)と思いながら「かなちゃん今彼氏いるの?」「彼氏なんていないですよ」「ホントに?そんなに可愛いのに?」「可愛くなんかないですよ(笑)それに女子校だから出会いがなくて」そんなことを話しているとかなちゃんについて色々わかったことがある。彼氏はいないけど処女ではないとかバストはDカップとか。そんな話しをしてあるとついムラムラしてきた。
 
2007/10/03 02:57:54(KxML9U1R)
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