「ヴヴーーーッ！」
ミシミシと軋むような感触を受けながらペニスが全て明奈の中に呑み込まれる。明奈はイヤイヤするように首を左右に振り、ポロポロ涙を流し、口を抑えている私の手を濡らす。周りから見ても明奈はパンツ以外何一つ淫らな露出をしていない。しかし私の上に座った時点で、スカートの中で大事なところを初めて男性のペニスに貫かれたまま授業を受ける事になる。
「明奈ちゃんのオマンコこんなに熱いんだね、すごくしまって気持ちイイよ。これで明奈ちゃんも大人の仲間入りだね」
私のペニスは明奈の温かい膣にギチギチと力強く締め付けられ、硬さを増していく。
「グゥッ・・・！ウゥッ・・・！」
クラスメイトの一人が見知らぬ男にペニスを無理矢理ねじ込まれ、泣いているにも関わらず誰一人見向きもしない。私は両手で明奈の腰を抱きしめ、ゆっくり腰をグラインドさせる。
（ヒッ！・・・イタイィ・・・イタイィ・・・！）
明奈が歯をくいしばり、小さな声で悲鳴を上げる。
「明奈ちゃん、クラスの皆の前で処女喪失した気分はどう？きっと大輝君も明奈ちゃんの初エッチ見てチンポ硬くしてるよ」
ギシッ、ギシッと椅子の動く音と、私と明奈の衣類の擦れる音が細かく鳴る。
（ヒクッ・・・！ウグッ・・・！ウグッ・・・！）
明奈は感じるどころか必死に私の腕を掴み、唯泣き続けるばかりだ。
「明奈ちゃん、初めてのエッチで痛いと思うけどちゃんと授業受けようね」
私は明奈の胸を揉みながら太ももでお尻の感触を楽しむように腰を動かす。
（ヒック・・・ヒックッ！）
明奈の泣き声をBGMに腰を振りながら世界史の授業に耳を傾ける。両手は再び明奈のブラジャーの中へ滑り込ませ胸を揉みしだき、首筋には幾つものキスマークをアザのように残していく。そして時折、明奈の身体を弾き上げるように腰を激しく上下させる。
「ウグッ！ウグッ！イタイッ！イタイィッ！」
授業中にも関わらず初めてペニスをぶち込まれた痛みが教室内に絶叫される。私の上に座りながら髪を振り乱し、明奈は身体ごとバウンドする。白いソックスを履いた細い足をピョンピョン跳ねさせ、片足に引っかかったままのパンツを揺らす。明奈の小さなマンコは明奈が跳ねる度に膣内をえぐられ、奥へ奥へとペニスを呑み込んでいく。
「ウグッ！・・・ウグッ・・・！」

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