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レターセット2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:レターセット2
投稿者: 童貞の魂
パンツの中ではクリやビラビラをいじりつつ、徐々に膣に指を侵入させ、ペニスを受け入れる準備をさせる。静かに授業が進行している中、クラスメートが中年男性の膝の上に乗せられ、なすがままに陵辱されるというのはどのような心境なのだろう。
「ンッ!イタッ・・・アッ・・・!」
時折指を深く差し込み過ぎて明奈の顔を歪めさせてしまうが、マンコからは愛液がトロトロと湧き出し、ニチャニチャといやらしい音をさせている。
「アッ・・・ンッ・・・!」
私は半分教師の授業を聞きながら、明奈の身体をいじり続けた。教師の声に混ざり、明奈の高い声が響く。
「ンッ、ンーッ・・・!」私の執拗な愛撫に、明奈は身体をグッタリさせ、腰をくねらせる。指を膣内に差し込んでも、ビクビクと反応するようにまでなった。涙目だった顔も快感を感じ始めてるようだ。もういいだろう。私は明奈を立たせると、愛液まみれの右手をスカート中に潜り込ませ、パンツを一気に下ろした。ここで初めて白だと言うことが判明する。愛液に濡れ、クルクルと巻かれたパンツから片足を抜かせる。そして私は明奈の背後でズボンと下着を下ろすと、そそり立ったペニスを取り出す。既にガマン汁で先はヌルヌルだ。私は先程と同じように椅子に座ると、明奈もスカートを捲り、膝の上に座らせる。
「明奈ちゃん、アソコに何が当たっているかわかるかい?」
明奈のお尻が私の上に乗り、ペニスには丁度割れ目が押しつけられ、愛液で濡らされる。明奈はハァ、ハァと息を切らし、アソコに当たるペニスに恐怖しているようだ。
「今からチンポを明奈ちゃんの処女マンコに入れるけど、危ないから眼鏡は外しておこうね」
私は引きつった顔の明奈からゆっくり眼鏡を取り上げる。眼鏡のせいで地味な印象を受けるが、素顔はなかなかの美少女だ。
「みんな授業中だから静かにね。じゃあ明奈ちゃんの処女膜をおじさんのチンポで破いてあげるね」
私は後ろから左手で明奈の口を抑え、一度腰を持ち上げる。そして亀頭を明奈の割れ目にあてがうと、腰を掴み、ゆっくり中へと侵入させていく。
「ヴヴッ!!ヴヴーーーッ!」
メリメリッという感触と共に明奈の口が私の掌の中で声にならない悲鳴を上げる。私の手を痛いほど掴み、逃れようと身体をジタバタさせるが、既にペニスは半分ほど収まり、痛いほどの締め付けを感じている。私は明奈を抱いたまま椅子に座ると、更に明奈を抱き寄せる。

 
2007/08/23 15:42:22(Je7s42Md)
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