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レターセット2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:レターセット2
投稿者: 童貞の魂
年頃の女の子にとって携帯を見られるぐらいなら死んだ方がマシだろう。女子高生らしい可愛いメールが並ぶ。
「明奈ちゃんは大輝君が好きなのか」
メールの流れから明奈はクラスメイトの大輝の事が好きなようだ。しかし残念ながら明奈を乗せた私からは、大輝がどこに座っているかまでは特定できない。何より探すのが面倒だ。
「今から大輝君の前で、明奈ちゃんの子宮の中にいっぱい精子入れてあげるからね」
明奈は私のバカ丸出しの中出し宣言にも顔色一つ変えず授業を受け続ける。しかし明らかに身体は硬直し、四肢は既に恐怖でブルブル震え始めている。
私は明奈の脇の下から腕を伸ばすと胸を揉み始める。
「・・・」
顔を覗き込むと、目を閉じ、唇を噛んで我慢している。そのまま首筋を舐め上げ、強く吸い上げる。
「ンッ・・・」
ようやく明奈がリアクションを見せた。追い討ちをかけるように左手を明奈のシャツの下に潜り込ませ、胸元へと手を伸ばす。ツルツルの肌を昇り、ブラジャーへと到達する。シャツは着たままなので見えないが、レースの付いたブラジャーらしい。胸自体はそんなに大きくないようだ。スッとブラジャーの下に手を差し込み、やや膨らんだ乳房を揉みながら小さな乳首をいじり出す。
「ンッンッ・・・」
小さく反応し始める明奈。私は右手をスカートの中のパンツへと伸ばす。柔らかい布地の感触と明奈の体温を楽しんだ後、隙間からゆっくり指を差し込んでいく。
「・・・!」
授業が進行していく中、相変わらず明奈は刺激に耐え続けている。脱衣は全くしていないが、シャツの中では私の左手で左右の胸を揉みしだかれる。更に右手の指は明奈の小さな割れ目を探り当て、柔らかいビラビラを撫で回し始めている。
「いっ・・・!」
私の指が明奈の大事な部分に侵入しようとした時、初めて明奈が目立つ反応を示した。顔を見ると、苦痛に涙目で耐えているようだ。
「明奈ちゃん、まさか処女じゃないよね」
「・・・」
私の問いには当然答えないが顔を真っ赤にしている。私も推測にしか過ぎないが、質問を続ける。
「高校生にもなって処女なんて今どき珍しいよ?」
「・・・」
教師の声も響いているとはいえ、明奈は屈辱的な尋問に眼鏡の下の大きな瞳に涙を浮かべる。処女と言うのは図星のようだ。私はお構いなしに明奈への愛撫を再開する。
「ンッ!ンッ・・・!」
首筋や耳を舐めながら両方の乳房を揉みしだく。
 
2007/08/23 15:40:56(Je7s42Md)
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