ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レターセット2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:レターセット2
投稿者: 童貞の魂
 朝っぱらから女子高生と最高の一発を決めた為、私は1時限目を休憩に当てた。やはり歳には適わない。体力もようやく回復した2時限目。教室で教師達が熱弁を振るっている中、私は次のターゲットを探す為、廊下を歩いていた。窓の空いている教室を覗き込んでは学生時代を思い出し、懐かしさに浸る。適当な教室に入ると、そこでは男性教師が世界史の授業をしていた。退屈な授業だ。私が教室内に侵入しても教師も生徒も何も言わない。代わりに、全員の顔が引きつるような気配を感じる。朝の玄関前での陵辱劇を目にしたからだろう。並の男では到底相手にされない様な高校屈指の美少女が、朝っぱらから玄関先で見知らぬ中年男性にチンポをぶち込まれ、沢山の生徒の前で無理矢理中出しを決められているのだ。皆自分がターゲットになるのではないかと怯えているが、それでも授業は進行していく。さあ、頑張って私を『無視』してもらおう。私は生徒達の机の間を歩く。真剣に授業を受ける者、ぼーっとしている者、寝ている者、様々な生徒がいるが、皆私の存在には気付いているはずだ。それにしても、この教室の女子生徒はなかなかの粒揃いだ。私が近くを通る度に皆冷や汗を浮かべる。どれだけ私を無視していても生理現象までは抑えられない。さて、どの子にしようか。朝玄関前で抱いた佳奈はアイドル系だったから今度は違うタイプの子がいい。前から三番目、窓際から三番目の席の子に目が止まる。地味な眼鏡をかけ、髪も肩までのショートで真っ黒、スカートも校則違反にならないような長さだ。
「君に決めた」
私が少女に近づいても、少女は微動だにせず、黒板を見つめている。顔は少し可愛いという程度だが、強いていうならば堀北真○似というところだろうか。
「名前はと・・・岡田明奈ちゃんね」
生徒手帳を探られ、名前を呼ばれてもなかなか頑張って私を『無視』しているようだ。しかし、これならどうだろう。私は明奈の腕を引っ張り、無理矢理立たせた。静かな教室にガタガタッと机と椅子の擦れる音が響き渡り、他の生徒達もビクッとする。私は明奈の座っていた椅子に座ると、膝の上に明奈を座らせた。小柄な明奈の体重が私の下半身にのしかかり、少女の甘い香りが私を包む。明奈は依然平静を装おって黒板を見つめているが、流石に顔は強ばっている。私は明奈のカバンを漁ると、携帯を取り出し、メールチェックをする。
 
2007/08/23 15:39:27(Je7s42Md)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.