小５の時、親と喧嘩して家出した奴がいた。
本人からは他人には絶対言わないでと言われたが、その本人から聞いた話を時がたった今、暴露しようと思う。当時の少年Ｔはやんちゃな性格、色白、どちらかというと女子。

本当か嘘かは本人が知ってる。
まぁ、あの後、かなり性格変わったから事実だとおもうが。
家出１週間のスケジュール
所持金千円で家出。
深夜２時頃、補導員に追いかけられ、運よく逃げきる。
深夜４時頃、公園のベンチで仮眠をとっていると、女性に声かけられる。
補導員？と逃げようとする。
すると女性がこう言った。
（家出したの？）
うんと答える。
女性はにやつく、するとこう言った。（お金は？）
少年は正直に千円だと答える。
女性はチャンスとこう言い出す。（１０万あげるから、明日１日性奴隷になって？）
少年は喜んで返事をする。
しかし、少年は性奴隷という言葉の意味を知らない。

翌日、朝７時頃、少年Ｔは女性にある家の地下室に連れていかれる。
そこで少年は真実を知る。

少年の心臓はバクバクしはじめる。
スタミナゲージが減る。

女性が仲間を呼んだ。

怪しい女性が２人、現れた。

少年は着てる服を脱がされる。

少年は無駄な抵抗する。

スタミナゲージが半分になった。
少年は全裸になった。
（説明しよう！この時、少年は性など一切知らない純粋少年なのだ！）

少年は状況を察知、泣き始める。
怪しい女性のちんちんの先っちょ部分に遠距離操作ローターを取り付ける。

お尻にはバイブを突っ込まれる。
少年のＨＰは減り続ける。

少年の両乳首にもちんちん同様、遠距離操作ローターを取り付けられる。

体育着の上着にスパッツ登場！

少年に着せる。

なんと、少年を地下室から地上に連れていく。

少年に命令する。

お金と裸写真が欲しかったら、近くの商店街でイチヂク浣腸を買って来なさい。

少年は泣きながら、外へ。

そして、商店街についた。

なんとそこには、同い年の修学旅行の女子生徒がいる。

少年Ｔピンチ

商店街に入った瞬間。

必殺ローター＆バイブ起動！

少年Ｔに大ダメージ！

疼く体、笑いが止まらない。

徐々に感じ始める少年！

少年はどうなる。

次回、さよなら純粋少年期。

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