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レターセット
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:レターセット
投稿者: 童貞の魂
ペニスがズブズブと佳奈の熱い膣内に呑み込まれていく。学校はまだ登校時間だというのに、学校のアイドルは生徒達の行き交う中、公然と男性器を受け入れているのだ。佳奈の長い片足を持ち上げ、根元までペニスを挿入する。
「アァッッ・・・」
私が唇を離すと佳奈は目を閉じ、気持ち良さそうに吐息を洩らす。
「淫乱な子だ。やっぱり処女じゃなかったか」
私が佳奈に身体を密着させ、ピストンを開始すると佳奈の膣はキュウキュウと動きに合わせて収縮してくる。
「アァンッッ!アァンッッ!」
佳奈は私の肩に手を回すと激しく喘ぎ始める。もう身体の反応が『無視』の限度を超えたようだ。私がペニスを打ち付ける度に佳奈の背中が下駄箱を揺らし、ガタッ、ガタッと耳障りな音を鳴らす。私のペニスは佳奈の膣に包まれ、熱い体温を感じ取る。
「なかなかいいマンコをしているな。たくさん男のチンポをぶち込まれてきたんだろ」
「ンッ、ンッ!アァンッッ!」
佳奈を侮辱するような問いに返事は無いが、変わりに膣がキツくペニスを締め付け、愛液が更にピストンを激しくさせる。私に抱えられた佳奈の片足は、ペニスで膣内をえぐられる旅にピクン、ピクンと跳ねあがる。玄関内には佳奈の喘ぎ声が響き渡っており、よく見ると近くを通り過ぎる男子生徒のズボンが膨らんでいる。
「佳奈ちゃん、見てみろ。男共が皆お前のチンポぶち込まれてる姿見て興奮しているよ」
「アッ、アッ、アァッ!」
佳奈は宙を仰ぎ、声をあげる。佳奈の身体は快楽による汗を吹き出し、私が抱えている太ももにも汗が滲んでいる。私はさすがに片足を抱えるのがダルくなってきたので一度ペニスを抜く。
「アァッ・・・」
恍惚の表情を浮かべる佳奈を今度は下駄箱側に向かせ、尻を向けさせる。そしてスカートをめくるとパンツを脱がせ、カバンの方に投げるとマンコを丸見えにさせる。くびれたウエストとは反対に、プリッと膨らんだスベスベの大きなお尻。高校生美少女のマンコは愛液でヌルヌルと陰毛を湿らせ、女性器をヒクヒクさせながらチンポを突っ込まれるのを待ち構えている。私は同じく愛液に光るペニスを握ると佳奈の中へと侵入させていく。
「ウゥンッッ・・・!」
佳奈は下駄箱に手を付き、ペニスを受け入れる。私は佳奈の細いウエストを掴むと再びピストンを開始した。
「アンッ!アァッ!アァンッッ!」
佳奈は既に快楽の虜となり、他の生徒の目など一切気にせず喘ぎまくる。
 
2007/07/29 00:20:47(fw0uu2y1)
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