乳首を噛み、摘まみ、引っ張る度に佳奈の身体が反応する。私は歯形と唾液で汚された乳房を離すと、再びしゃがみこんだ。佳奈は刺激から解放され安堵の表情を洩らすが、私は次なる刺激を佳奈に与える。私は立っている佳奈の足を広げさせると、スカートの中に潜り込み、顔をパンツに密着させる。
「あっ・・・！」
佳奈の反応する声が聞こえる。スカートの中は若干暗くてよく見えないが、佳奈の大事なアソコからはメスの匂いがプンプンする。いやらしい匂いを籠らせたパンツに顔を押しつけ、女の子の大事な部分の弾力を楽しむ。他の生徒達から見れば、仁王立ちになった女子高生のスカートの中に中年男性が潜り込んでいるのだから異様な光景に見えるに違いない。私は佳奈の長い太ももを舐め回しながら、パンツの隙間から指をアソコに差し込んでいく。
「アアアアァッ・・・」
クチュっとヌメりを確認した後、指はズブズブと佳奈の熱い膣奥へと吸い込まれていく。
「もう濡れているじゃないか。いやらしいマンコだな」
佳奈に吐き捨てると、指を出し入れするスピードを上げていく。クチュクチュクチュ・・・
「アァンッッ！アァンッッ！」
顔は見えないが、スカートの外から佳奈の喘ぎ声が聞こえる。
「佳奈ちゃんのアソコの中すごく熱いよ。いやらしい液体も溢れてきてる」
佳奈は立ったまま他の生徒達の前でアソコを責められ、長い足をガクガク震えさせている。私は既にびしょ濡れの佳奈のパンツをずらすと、小さなビラビラを舐め回して愛液を味わう。更には舌を佳奈の中に差し込み、クリを指で刺激していく。
「アァッ！アァッ！アァンッッ！」
美少女がスカートの中から卑猥な音を響かせながら、朝から下駄箱前で大声で喘いでいる。私は佳奈の愛液を舐め回しながら、空いた手で自分のペニスを取り出す。そしてスカートの中から脱出すると、涙目の佳奈の背中を下駄箱の壁面に押しつける。佳奈はハァハァとマラソンでも走ってきたかのように息を切らせ、疲れきった目をして顔を紅潮させている。胸ははだけ、私に蹂躙されたままだ。佳奈の顔を私に向けさせ、愛液まみれの唇を重ねると、舌を佳奈の口内で暴れさせる。
「んっ、んっ！」
佳奈が悶える中、私は佳奈のスカートをめくり、片足を持ち上げる。そしてずれたままのパンツの隙間からペニスを差し込んでいく。「ンーーーッ！！」
私に口を塞がれたまま佳奈は苦しそうに目をつぶり、悶える。

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