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レターセット
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:レターセット
投稿者: 童貞の魂
モデル並のスレンダーな長身にどこか山崎真○に似た美少女。紺のハイソがより足を長く見せる。明らかにモテるであろう雰囲気を漂わせながら、友人の女の子と二人で楽しそうにお喋りしながら歩いて来る。私は目でその少女を追い続ける。二人が下駄箱を抜け、私の近くを通り過ぎようとした時、私はその少女の腕を掴んだ。少女はビクッとし、固まる。友人は無視して遠ざかっていく。私が少女の前に回り込み、顔を覗き込むが、少女はその美しい顔をうつ向かせたまま震えている。少女にはわかっているのだ。私の姿は見えているが、無視しなければならず、抵抗もしてはいけない。私は少女の持っているカバンを奪うと、廊下に置き、持ち物チェックをする。
「女の子らしい中身だね、えーと、松山佳奈ちゃんって言うのか」
声も聞こえているはずだが無視される。教科書以外にもメイク道具やお菓子等、年頃の女の子が持っているような普通の中身だ。
「これは何だ?」
無視されるのはわかっているが、あえて聞いた。ブランド物の財布の中から小さな袋を取り出す。コンドームだ。佳奈は顔を真っ赤にしてうつ向いたままだ。
「いやらしい子だな。そんな子にはお仕置きをしないとな」
私はしゃがみながら佳奈を見上げると、そのまま下からスカートの中を覗き込む。細長い足の付け根に薄緑色のパンツが見える。佳奈は唇を噛んで、羞恥に耐える。周りは教室に向かう生徒達で賑わっているが、誰一人として私の行為を確認しながらも止めようとしない、というより出来ない事になっているのだ。生徒達が行き交う中、私は立ち上がると、うつ向いている佳奈の制服のボタンを外していき、上から佳奈の素肌を露にしていく。パンツとお揃いの薄緑色のブラジャー。スレンダーな身体の割に巨乳だ。佳奈は泣きそうな表情を浮かべている。私を無視すると言っても身体の反応までは拒否できないようだ。片手で掌いっぱいの乳房を揉みながらボタンを外していく。前をはだけさせ、ブラジャーをずらすとプルンと小豆大の乳首がこぼれる。私は前屈みになると堪らず乳首にむしゃぶりつき、激しく揉みしだく。唾液に濡らされた佳奈の乳房は吸う度に柔らかく変形し、乳首を固くさせていく。
「んっ、んっ、んっ!」
佳奈は自分のスカートを握りしめながら、私を無視しようと刺激に耐える。高校屈指の美少女が他の生徒達の前でその豊満な胸を見知らぬ男に弄ばれている。
 
2007/07/29 00:17:47(fw0uu2y1)
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