ビチャビチャと小さなマンコを舐め回し、愛液をすする度に美優は身体をビクビク反応させる。もういいだろう。俺は再び体勢を変えると美優の細い足の間に座り、正常位になる。
「入れるよ」
「これでやっと・・・卒業できるんだ・・・」
美優が息を切らしながら、ぼんやりした表情で応える。俺は白いハイソに包まれた足を掴むとゆっくりペニスを差し込んでいく。
「痛い！ちょっと待って！無理無理！」
「大丈夫だって、あと少し」
亀頭が入ったところで美優が暴れ出すが、お構い無しに美優の中に侵入していく。
「ウゥッ！ウゥッ・・・！」
キモオタの俺に処女膜を貫かれた清純派アイドルの美優は、ペニスをマンコでギチギチと締め付けながら歯をくいしばり耐える。美しく整った顔を激痛に歪ませ、目には涙を滲ませている。指までの侵入しか許していなかった美優の小さなマンコが、俺のペニスによって無理矢理拡げられる。そして八割ほどペニスを受け入れ、処女膜を破られた今でも異物を外へ締め出そうと圧力をかけてくる。
「まだ痛いか？」
「ンッ・・・ちょっと・・・」
俺はまだ苦しそうな美優の身体に覆い被さり、上半身を密着させる。まだ制服を着たままの美優の身体から漂ってくる少女特有の香りと、甘い汗の匂いが俺の射精感を増大させる。更にギュウギュウとペニスを締め付ける幼い性器に爆発寸前だ。俺は華奢な美優の身体を抱きしめながら、トドメと言わんばかりにペニスを根元まで美優の幼いマンコにねじ込む。
「ウウウゥッ・・・！！」
一層苦しそうな声を上げ、俺にしがみつく美優。ペニスによって傷つけられた膣内が強烈に収縮する。まだピストンすらしていないのに、一気に射精感が込み上げてきた俺は美優の身体を抱きしめたまま、腰を震わせる。
「やっ、お腹熱い・・・！」
「ウゥッ・・・だって中に出てるし・・・」
先程イク寸前で止められた分、大量の熱い精液が美優の膣内の一番奥に放たれる。
「やだっ！赤ちゃんできちゃうよ！抜いてよー！」
「もう全部出ちゃったよ、大丈夫だって」
「ヒドイよ～」
半泣きの美優を抱きしめ、キスで唇を塞ぐ。そのまま硬度が衰えないペニスで美優の膣内をかき回す。
「ン～ッ、ン～ッ！」
俺の腰に動かされるがままに美優の身体が揺れる。
「ンッ！ンッ！アッ！アンッ！」
唇を離すと美優が高い声を上げる。
「痛くないか？」
「アッ、大丈夫・・・なんか変・・・ンッ！」
眉をしかめながらも美優は上体を反らし

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