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テリトリー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:テリトリー
投稿者: 童貞の心
「ダーメ」
美優はパッとペニスから顔と手を離す。絶頂を迎える直前で手離された俺のペニスは、まだペニスに貫かれる快感も知らない少女の唾液で光ったまま、ビクビクと脈打つしかなかった。
「もうちょっとだったのに・・・」
俺は寸止めされた苦しみのあまり、つい本音が出てしまう。美優は俺のペニスの脈動が治まるのを待つと、再びゆっくりと手で扱き始める。フェラは前の男に相当仕込まれたようだ。アソコはどうだろうか。再びフェラを始める美優のスカートをまくる。清純派アイドルらしく純白のパンツだ。俺は美優の尻を撫で回し、パンツの上からアソコに指を突き立てる。
「ンッ・・・」
ペニスで塞がれた美優の口から呻き声が漏れ、愛液の染みたパンツが俺の指を濡らす。指先に伝わる美優のマン肉の感触。パンツをずらし、指を侵入させていく。
「アッ・・・アッ・・・」
ペニスから口を離した美優が喘ぐ。まだ殆ど生えていない陰毛をすり抜け、小さな割れ目にたどり着くと既にそこは美優の愛液でヌルヌルだった。二本指で軽く周りをなぞると、ズブズブと挿入してみる。
「ウゥッ・・・」
美優は苦しそうに吐息を漏らしながらも、マンコは抵抗無く二本指を呑み込み、キュウキュウと締め付けてくる。美優の膣肉を掻き分けて進むと、指は根元まで呑み込まれ、美優の体温が伝わってくる。俺はゆっくりと美優の膣内をかきまわし、グチュ、グチュといやらしい音を立てさせ、愛液を溢れさせる。
「アッ!アッ!アッ!」
俺のペニスを掴んだままの美優が細い身体を震わせ始める。更に激しく指を抜き差しするとグチュグチュグチュと愛液が湧き出してくる。
「アァッ!ダメッ!ダメッ!」
美優がモジモジと太ももを交差させ、俺の手首を挟む。美優のパンツは勿論、太ももまで愛液が垂れてびしょ濡れだ。
「お前本当に処女か?」
「もう、言わないでよー!」
俺は体勢を変え、膨れっ面の美優の股間へ顔を持っていく。パンツを脱がすとスルスルと細い足を通らせ、美優もわかっているのか片足だけを抜く。美優の太ももを掴み、広げるとまだ幼い少女のマンコに舌を差し込んでいく。
「アァッ・・・」
美優が悩ましげに声を上げると腰をくねらせる。逃げていく腰を掴み、更に口を使って愛撫を繰り返す。ビラビラを口に含み、皮に包まれたままのクリトリスを舌で転がす。
「アンッ・・・ンッ」
喘ぎながらも美優はペニスをくわえ、肉付きの少ない太ももで俺の頭を締め付ける。
 
2007/06/24 00:48:59(ZamkfDi1)
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