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テリトリー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:テリトリー
投稿者: 童貞の心
。部屋には美優、いや真由美に気付かれないように数台のカメラをしかけてある。これからたっぷりと七瀬美優のプライベートを撮らせてもらおう。
「・・・でさー、絵梨香って子がカメラの前でだけ超ブリッ子でキモすぎなの!」
美優は躊躇いなく同僚アイドルの悪口を叩く。性格や言葉遣いも、本屋でアキバ男達に見せていた笑顔からは程遠い。小一時間程美優と話してみたが、やはりまだ中○生。プライベートと仕事の両立にストレスが溜まっているようだ。
「大丈夫か?結構疲れてるようだけど」
「うん、悪口いっぱい言ったらスッキリした。また土日はキモい奴等との握手会だよ、手腐っちゃうかも」
「ヒドイ女だね~今まで男ともヤリまくってんじゃないの?」
「それがねー、彼氏できても時間無かったり上手くいかなかったりで、結局最後までしてないのよ」
「えっ、じゃあまだしてないんだ」
「そう、この歳で処女なんてあり得ないし。恥ずかしくて外歩けないよ」
美優が苦笑いをする。俺はベッドに座る美優の隣に座り、肩を抱く。
「真由美の歳ならまだ恥ずかしい事じゃないだろ」
「えーっ。ヤだよ、みんなもう初エッチ済ましてるし」
美優は何も答えずに俺を見つめ、寄り掛かってくる。俺がキスしようとすると、美優はベッドの上に膝をつき、唇を重ねてくる。濃厚なディープキスだ。俺は美優を抱きしめながら美優のスカートの中に手を伸ばす。プリッとしたお尻を掴むとパンツの布地に触れる。「んっ・・・」
美優はお尻を揉まれつつ舌を絡ませる。唾液を交換しながらも更に空いている手で俺の股間をまさぐってくる。
「もう硬くなってるね」
美優は俺から顔を離すと、ズボンのベルトを外し、器用にペニスを取り出した。
「悟の大きいね・・・」
美優が片手で軽く扱きながら呟く。
「フェラとかできるの?」
「うん、前の彼氏に教えてもらった。歯当たったらごめんね」
美優は顔をペニスにちかづけると、戸惑いなくパクッとペニスをくわえ、亀頭を舌で転がし始めた。
「上手いな」
褒めてやるとペニスをくわえながら上目使いで微笑む。美優につきつけられた俺のペニスは、美優の小顔の大半を占める大きさにも関わらず若干○4歳の少女のテクニックに翻弄されていた。美優は口で激しく亀頭を吸い上げながらも頭を上下させ、快感を刺激してくる。ジュポ、ジュポといやらしい音をさせながら緩急をつけられ、俺のペニスは早くも限界を迎える。
「真由美、イキそうだ」

 
2007/06/24 00:47:35(ZamkfDi1)
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