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同級生の乳首を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:同級生の乳首を
投稿者: 賽彌
一輝は中3の夏、クラスが同じだったかおりの乳首を間近に見た。
椅子に座り将棋をしているかおりはそれに夢中、上からの彼の視線に気付かなかった。
胸の空いた夏服とその下の白いブラが前に傾き、ちらりと顔を見せる乳首に
一輝の眼は釘付けだった。薄茶色で乳輪は中くらいの大きさだった。

かおりは同学年の男子達が言うには1,2を争う美少女で
成績こそ優秀ではないが顔・スタイルなど外見に文句をつけるものはそういない。
別に極めて胸がでかいとかそういうわけではないが、短所がなかった。
そんなかおりに一輝は恋というわけではなく性欲としての行為を持っていた。

先の体験が随分と頭に残った一輝は見るだけでなく「触りたい」という思いを
日々抱き、後日ついに彼はその気持ちを抑えきれず行動に出ることにした。
狙うタイミングは下校途中の電車内での痴漢行為。
帰宅ラッシュで混みきった車内でかおりの体に触れようと考えたのだ。
しかも後に自慰に役立てようとビデオカメラまで用意して。
(そのカメラはレンズ部のみ小型化、露出している。それが彼の耳の上にクリップで
固定されており目で見たものに近い内容を録画できる。本体は鞄の中。)
だが顔見知りではまずいので彼は自身の能力で姿形を変えることにした。
とりあえず20代の大学生をイメージし
念じると彼の姿は見るみる変化していった。

学校では下校時刻が訪れ生徒たちは部活動を終え下校に入った。
かおりは駅につくまでの間友人達と一緒だったが、そこで別れた。
大学生の姿に変貌した一輝はそれを静かに尾行した。

やがて電車が到着し、彼はかおりを奥へ押し込むようにし乗り込んだ。
ドアが閉じ出発する頃、そこは痴漢にもってこいのすし詰め状態になっていた。

電車が発車してすぐ彼は痴漢行為の実行に移った。
通常は獲物の反応を見るため対象の尻に軽く手をあてたりするものだが
少年はそうしなかった。興奮しきってそんなことをする気にならなかったことと、
彼はかおりの一般的な大きさの「胸」、いやむしろ「乳首」に触りたかった。
かおりの背後から手を回し、夏服の上から2つの乳房を両手を握る。
特別気が強いわけでもなく痴漢に遭うことすら初めてだったかおりは
それだけで顔は真っ赤、その上恐怖により頭の中が真っ白、動かなくなった。

「安全」を確認した少年はかおりの胸を拭くの上からやわらかに揉んだ。
抵抗が見られないので続けて今度はかおりの胸を味わうように揉んでみた。
彼は中学生らしい大きさの胸と初めて触る女性の乳房の柔らかさに酔いしれた。

興奮が一層増した彼はより深い行動に出た。
スカートの中へと入れられてないシャツの裾から片手を突っ込む。
もう片方の手はカメラのスイッチを入れ、胸を弄ぶ様子が見えやすいよう
夏服の上半分をシャツの中から押し、首の部分を大きく広げた。
そこで見た下着はあの日とよく似た白い地味なブラジャーだった。
キャミソールは着ておらずブラ1枚だけが着けられているようだ。
ブラの上から2、3度乳房を揉んだ後、一輝はそれを上方にずり上げた。
そして始めて触る生乳を揉みしだき、くせになりそうな感触を只管楽しんだ。
生乳を十分に堪能した後、彼はかおりの乳輪を人差し指でゆっくりなぞった。
すると一瞬彼女の体がビクっとしたかと思うと呼吸が徐々に荒くなり
乳房の中心の薄茶色、つまり一輝の目当てが固く立ってきた。
「感じている」サインと判断し彼はすぐに指を乳首へ移した。
人差し指で小さな円を描くようにコロコロと転がしてみる。
かおりの乳首は反応しどんどん固さを増してきた。
続いてその固くなった乳首を指で弾くように上下させる。
ここで表情をうかがう。かなり赤面しつつ快感を我慢しているかのように見えた。
そのまま愛撫を続け今度はそれをつまんだ後、クリクリと軽くひねる。
この行為が一番効くと判断した彼は激しさを増して乳首をクリクリし続けた。
後に一段落、と思ったところで下着を元通りに直してやった。
満足した彼の気持ちの余裕がそうさせた。

まもなく電車が次の駅へと到着する―かおりは快感を上回る恥かしさで
その場から急いで逃げ出したい気分だった。が、そうはさせなかった。
電車のドアが開いて逃げようとするかおりの腕を掴み自由を奪ってから
下車、濁流とも言える人ごみの中一輝はかおりを駅のトイレへと連れ込んだ。
個室へ彼女をぶち込んで、内側から鍵をかける。同時に再びカメラを回した。
怯えきったかおりの抵抗は無に等しく、欲望の鬼と化した一輝はそれを無視して
夏服のシャツを捲り上げ白のブラジャーの上からたっぷりと唾液を含ませ
彼女の乳首を吸った。一度は落ちついたそれも布越しに広がる暖かさに
再び固さを帯びて立ってきた。かおり自身の意志に反して。
そして今度はさっき自ら直してやったブラジャーを乱暴に捲り上げ、
コリコリに立った薄茶色の乳首を直に強く吸い上げる。
単純に吸ったり、乳首を上下するように舐めあげたり、はたまたその2つを
併せ吸いながら中でペロペロするなどかおりの胸を思うがままにした。
ここまでされると流石にかおりも感じずにはいられなくなってしまい
見知らぬ男に乳首を舐められ、吸われ、胸の頂きで踊る初めての快感に
その身を任せ、体がビクビクっとしたと思った瞬間彼女はイっていた。

唾液まみれになった乳首を拭き、乱れた服を元に戻すと
彼はその場で満足の笑みをこぼすことなく走り去るようにその場を後にした。
帰りの電車に掛け込んだところでその口元は荒い呼吸にまみれニヤリとした。

その後、彼が撮影した乳首への刺激で自慰を重ねた事は言うまでも無い。



初めての小説でした。長くなりましたがよければ感想等お願い致します。




 
2004/01/07 17:38:22(L4kWrQ0P)
2
投稿者: 陸羽
これからってところじゃないですか。続きを希望します
04/01/08 00:41 (Ad1tRu5D)
3
投稿者: イイね!
文章も上手だし、乳首に執着する男っていうのも新鮮で萌えました!
これからもがんばってください
04/01/08 01:24 (Dqkl55rj)
4
投稿者: 賽彌
続編のようなものを現在作成中です。
ですが今回下へも手を出す仕様にしたのでちょっと長くなってしまいます。
それでもよろしいでしょうか。
04/01/09 20:10 (Zee7XGKw)
5
投稿者: ↓の者です
ぜんぜん構いませんよ!思い切ってどんどん書いちゃって下さい!期待してます!
04/01/09 20:59 (bM3F8f9Y)
6
投稿者: あ
また書いてください
04/01/09 21:53 (bM3F8f9Y)
7
投稿者: 陸羽
相手はしょじょなんですか?
04/01/10 02:29 (3VQpG77B)
8
投稿者: 賽彌
一応設定としては処女ですね。
記入漏れしてしまいすみません。
04/01/10 19:36 (rklAjmuL)
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