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亜弥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:亜弥
投稿者: ゴン
あやを犯すことにした。しかし相手に嫌がられて犯すことにおれは好きじゃない。だから魔法でおれと愛し合ってることにした。亜弥の携帯にかけて「今から行くから!」と言い亜弥の家まで行くと亜弥が「待ってたよ~」と暖かく迎えてくれた。それだけですごく幸せな気分になった。亜弥の部屋に入り最初に作ってもらったご飯を食べてテレビを見てると「お風呂はいってくるね」と言うので、「わかった待ってるよ」と言っておとなしく待ったもののちょっと長すぎるので一緒に入っちゃおと思って亜弥に「入っていい?」と聞くと「いいよー」と普通に言ったのでちょっとドキドキした。入ると湯船につかっていて胸とか見えなかったんだがおれも入って体を密着させてたらキスをしてきた。びっくりしたけどまたすごく幸せな気分になって10分くらいキスしてたら二人とものぼせてきちゃって笑いながら風呂から出た。先にでて待ってるとすぐに亜弥が出てきた。亜弥を見るとバスタオル一枚なのだ!なぜか沈黙でそれがすごく興奮してきてベットに一緒に座って5分くらいキスをしてそのまま押し倒して耳とかなめると「うぅぅっ」と声を出してきた。それにスゴク興奮した。それからくびすじをなめまくっていると「あぁぁぁー」声をあげて感じてる。それから初めて胸にさわって揉みまくってしゃぶりまくった
亜弥「あん…気持ちいいよ…すごい…私もしてあげる…」
と言っておれのをしゃぶってくれたあの松浦亜弥がおれのをくわえてると思うだけでものすごく興奮する。「いれるよ」と言ってゆっくりいれた。
亜弥「ああースゴイよー気持ちいいよー」とすごく喘いでいる。
亜弥「あんっ…んっんっんっんっんっああー気持ちいいー」
腕をおれの首に絡ませキスをしてしてくる
亜弥「チュッああーんっんっんっんっあっんっんっんっ先にイッていい?ねえイッていい?あっだめああぁあぁぁ…」
亜弥はイッてしまった。でもおれはまだまだもつから亜弥を抱き起こして座位でしばらく腰を振り続けた
亜弥「あっあっあっあっあっあっんっんっんっんっんっうっん気持ちいいよーもうだめっあっあっ好きだよあっあっあんっあんっイクッ」
それから何分かして亜弥の中にだして二人とも裸でぐっすり寝た
 
2003/05/26 03:04:22(VnWjMwCb)
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