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FF10ユウナ物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:FF10ユウナ物語
投稿者: ぽん
俺はいつからか、急に魔法が使えるようになった。俺は魔法でFF10の世界に入り、テ
ィーダの体を自分のものにした。そのときはメンバーもみんないたので無言で歩いてい
た。数10分後、メンバーは町に着いた。みんなはそれぞれの買い物をするためそれぞれ
別れた。俺はユウナを呼んだ。「ユウナ!そこらへんでも散歩しないっスか?」そして歩
きだした。前々から犯したいと思っていたユウナ。そのユウナが今まさに隣にいる。俺は
わざと人影のない浜辺にいった。はじめは冒険のことを話していた。しかし我慢しきれな
くなった俺はユウナに言った。「ユウ
ナ・・ユウナでもエッチとかするんスか?」ユ「えっ?・・」ユウナは赤くなった。 俺は
ユウナを魔法で自分のことを好きにしようとした。しかし、その必要はなかったみたいだ。
ユ「急にそんなこと・・キミはどうなの?」 俺「まぁ少しだけ・・でも俺、ユウナとし
たいんスよ」 ユ「えっ?・・あ、ちょっ」俺はそう言うとユウナを押し倒して服をぬがし
胸をさわった。ユ「あっ・・」俺はすぐに胸をもみくちゃにして乳首をつまみ、コリコリに
した。ユ「あんっ!・・はぁ、あ・・」俺「ユウナ・・愛してるっス」
ユ「あんっあはぁ・・私、キミならいいよ・・」 俺はその言葉で行動に火をつけた。下も
すべてぬがし、ユウナの割れ目をあらわにした。俺はユウナの割れ目にそって舌を這わせた
。ユ「ああっ!あんっあはぁ・・あっ!」ユウナはすごく感じてた。俺「ユウナ・・もう濡
れ濡れっスよ。ユウナもオナニーとかするんスか?」 ユウナは恥かしそうに「いやぁ、言
わないでェ・・」と言った。俺はもう我慢できなかった。俺「ユウナ・・入れるっスよ」
ユウナは真っ赤な顔を背けていた。にゅるにゅる・・俺「ユウナ・・俺のが入ってるっス
よ・・いたいっスか?」
ユ「うん・・ちょっとだけ」俺「直に気持ちよくなってくるっスよ」そして少しずつ動かし
た。すると、ユ「・・んっ・・あっはぁ・・はぁ・あっ!」ユウナは感じてきたみたいだ。
俺「じゃあユウナ・・いくっスよ」俺は腰をはやく動かしはじめた。ユ「あんっあんっ!
はぁはぁ・・あっ!いやぁ・・・気持ちいいぃぃん」 俺「ユウナ・・スパートかけるっス
!」 ユ「あんっあんっ!キミのが入ってる・・奥に・・あんっきゃん!あはぁ・・もう・
・もうダメっ!」俺「ユウナ!俺ももういきそうっス」ユ「あんっあんっはぁ
あんっはあぁぁぁ・・あ、私もうダメ・・おかしくなっちゃう・・あ、あ、いやぁぁぁぁ!
!」 ユウナはいった。俺「ユウナ、突然ごめん。ありがとう、気持ちよかったよ」ユ「私
・・最初がキミでよかった」 そして俺はティーダの体からでた。いつかまた、ユウナとや
りに戻ってこよう・・ 完
 
2003/05/08 18:47:05(etSZdrCT)
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