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まほーのオリジナル小説いち、のだん。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:まほーのオリジナル小説いち、のだん。
投稿者: まほー
彼女の名は唯といった。唯は普通の公立高校へ通う女子高生だ。
勉強はいまいちだが、顔立ちは整っているし、スタイルもいい。
そのせいもあるし、唯は持ち前の明るさで、多くの人に好かれていた。
男子生徒や男性教員の中には唯クラブというものに入会しているものもあった。
そんな唯はいつもどおり朝7時に起きて朝食を食べ学校へ登校した。
そしていつもどおりに自分の教室へと向かう。
いつもどおりの時間なのになんだか学校全体がしいんとしている。
唯は不思議に思いながらも、鞄を机の横に掛け、1人で椅子に座っていた。
それから30分ほどしだろうか。
唯はさすがに怪しく思い、職員室へいってみようと立ち上がった瞬間、
体がしびれ、結いの体の周りには電気のような眩い光を解き放つものが帯びていた。
着ていた制服もそれによって引きちぎられた。無論、下着も。
裸になった唯はなぜか恥ずかしいとは感じなかった。
唯はただ、ただ思た。
“この世の男達に犯されたい”
するとぱっと景色がゆがんだと思うと、教室には男子生徒が数人と、男性教員が数名(計5
人ということにします。)、唯を囲んで眺めていたのだ。
唯は生徒と教員たちの着ている物全てをあの、電気のようなもので脱がせ、引きちぎった。
唯はバイブが欲しいと思った。
すると目の前はバイブが現れた。唯はむさぼるようにバイブを手に取り、
スイッチを入れ、最大モードにしてオマンコにつっこんだ。
「うぃ~~~~~~~~ん」
「ぁあん、きもちぃ・・・」
唯はバイブの音とともに唸った。
そして、バイブを入れたまま男たちのチンコをわしづかみにし、
ひとつひとつていねいに先っちょからぺろぺろ、ぱくっ、なめなめ。
をくりかえした。
唯はチンコを舐め終わると、ぐちゅぐちゅのオマンコからバイブをぬき、
一番大きいチンコをつっこませた。
そしてバックからも入れさせ、もう1人には右の乳房をもませ、
もう1人には左の乳房をもませ、
残りの1人には唯の体中を舐めさせた。
唯は一度にやってくる大きな快感を楽しんだ。
そして唯はこれをきっかけにどんどん狂っていくのである。
まほーのオリジナル小説いち。の、だん。おわり~~~~~
どーですか?
気に入った、面白いという人は良かったら私とメールしましょう!!
エロい画像など交換しましょう!!
ちなみに私は女です。
女の方でもよいですので~~~~~~
 
2003/04/07 17:15:20(9VBgVafl)
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