ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者: ○○
俺はある人から魔法の薬を手に入れた。
手に入れた次の日にさっそく使う事にした。
俺は同じクラスの菜菜子にターゲットを決めた。
菜菜子は背が高くてスタイルも良くクラスでも1、2位を争う胸の大きさだった。
放課後、俺はクラブを休み教室に菜菜子を呼び出し待っていた。
菜菜子はクラブから抜けてきたのか、ジャージにハーフパンツラケットを手に持って走ってきた。
「何?どうしたん?」走って来たのか少し顔を赤らめて息をきらしていた。
俺はたまらなくなって腕を無理矢理ひっぱって教室に連れ込んで鍵とカーテンを閉めた。
菜菜子はびっくりしたのと怒った表情で「なに?何がしたいん?」と怒っていた。何がしたいと聞くので俺は当然「お前とSEXがしたい」と答えた。
菜菜子は顔を真っ赤にして逃げようとして教室の鍵を開けようとした。
だが俺は魔法が使える。すぐに体をしびらせる魔法を使った。
「何これ!?」といってその場に倒れこんだ。
俺は「魔法だよ」と言ってそのままジャージと下を脱がせて下着姿にさせた。かわいい下着を着ていてもうたまらなくなった。
ブラジャーのホックをはずそうとすると、動けないくせに「触るらないで!」と反発したので俺はかっとなって無理矢理ブラジャーを外し胸を力強くもんでやった。すると最初は逃げようとしていた体がおとなしくなって顔もぐったっとして気持よさそうな表情になっていた。
「お前感じてるのか?」と聞くと必死に動かない顔を横に振っていた。
続きはまた今度。
 
2003/03/22 13:19:50(JdHvHyIF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.