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おまけ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:おまけ
投稿者: たー坊
そして菜津子と目があった。1ヶ月ぶりにみる菜津子の顔だ。俺は「今日もキレイだねっ」と言ってみた。すると菜津子は『ありがとっ…』ほんのり顔を赤くして目を反らしてしまった。照れてる顔もかわいい。
その後、菜津子がなかなか目を合わせてくれなくなったので、意地悪に「全然、こっち向いてくれないんだね。俺の事、嫌いなの?」と言ってみた。
すると菜津子は『そんなことないっ』と言って慌ててこっちを向いた。
「俺の事、どう思ってるの?」と聞いてみると、『えっ…すっ好きだよっ』菜津子のかわいい顔は真っ赤になってしまいました。魔法の力とはいえ、菜津子に好きと言われてしまった。ちょー感動です。テープに録音すればよかった。
俺は菜津子の唇にゆっくりと近づく、菜津子は目を閉じた。俺を受け入れた瞬間だ。そして唇を重ねた。透明では一度あるが、普通の姿では初めてのキスだ。俺は菜津子の唇の感触をたっぷりと味わった。その後だんだんと激しいキスに変わっていった。今度は菜津子の舌を味わった。
俺は我慢出来ず胸をももうかと思ったら、もう薬を飲んでから50分が経過していた。こんな中途半端で終わるのは嫌だが、薬が途中で切れたら、ヤバ過ぎだ。
菜津子はもっと一緒にいたいと言ってくれたが、俺は菜津子を家に送った。そして菜津子の家に着いたのは薬を飲んでから59分後でした。危ない、危ない。
あー楽しかったなぁ~。でももう1粒あったら最後までいけたかも…
俺はそれからその薬を2粒買うためにバイトの日々を送るのであった・・・
おまけ完
 
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2003/03/04 01:43:14(/o8LIHs0)
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