俺はいろいろな能力がある。そして今、透明人間になって広末涼子の楽屋にきている。布に薬品をしめらせて涼子の口に当て、眠らせた。そのまま俺の家の地下室まで瞬間移動ではこび、立たせたまま両手両足を縛りつけた。
涼「んん・・・。」
どうやら気づいたようだ。
涼「だっ、誰!?」
俺「おまえはこれから俺の奴隷だ。一生俺の精子を味わうのだ。」
そして涼子の服をビリビリと破いた。
涼「やだ!やめて!」
豊満なおっぱいとおいしそうなマンコが見えてきた。涼子は恥ずかしそうに顔を赤くしている。まず手始めに全身を舐めまわしてやった。部屋中にくちゅくちゅといやらしい音が響いた。
俺「そろそろ欲しくなってきたかな?」
今度はベッドに寝かし、脚を大股に開かせ縛り付けた。涼子のマンコはヒクヒクしている。
俺「まったくエロイやつだ。もうすぐ俺の極太チンコをいれてやる。」
涼「いや!やめて!」
だが涼子のマンコが吸いついてくる。ズコズコ突きはじめると嫌がる涼子もさすがに感ぜずにはいられなかったようだ。
涼「あっ、ひぃぃ!」
大粒の涙をうかべて、たまらない表情だ。最後は清純な顔にぶっかけてやった。
この調子でどんどん犯していこうと思う。