ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ご奉仕1~一夜だけの願い~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:ご奉仕1~一夜だけの願い~
投稿者: ホワイト
私はこの屋敷にお世話になってる、居候の亜子。この屋敷のご主人に今、恋をし
ています。私みたいなのがご主人様を好きになることすら許されないのに欲がで
てご主人様に抱かれたいと思ってしまう…たった1日でいいから叶えて欲しい願
い…「その願い叶えてあげようか」誰かの声がした。「誰ですか?今、ご主人は
出かけてて…」「わしはお前さんに用があるんだ。ちょっと目をつぶれ!」私は
逆らってはいけないと思い、目をとじました。「ふん!はー…!」どうやらもう
終わったみたい。「今夜お前にチャンスをやる!」そんな言葉を残してその人は
去ってい


いった。「チャンスってなんだろう…」そして、数時間たったころご主人様が帰
ってきた。「おかえりなさいませ」するとご主人様が私のところによってきて
「いつもご苦労様、…今日会議が終わったら部屋に来てくれるかい?」私は何か
の話かなーなんて思って「はい」と返事をした。そしてご主人様は部屋に戻っ
た。ご主人様はまだ若いのに大変だな、結婚する気もないみたいだし…(そのほ
うがうれしいけど)それからまた数時間が経過した。会議も終わったので私はご
主人様の言うとおりに部屋に向かった。
「来たね…さぁはじめようか」


「何をですか?」私がそう尋ねると「周りのメイド達から聞いたんだ、君が僕を
好きってことを‥」「え…」私はかぁーっとなって「すみませんでした!私、私
居候の身でありながら!」するとご主人様はにっこりと笑って「いいんだよ、そ
れより…一夜だけ罪を犯してみようか?」私はご主人様に押し倒され服も脱がさ
れた。「え…あの私‥」ご主人様は私の体をまじまじと見て「きれいな体だ…」
と言って愛撫をしてくれた。「ん‥ご主人様‥そんな恥ずかしいです」手でゆっ
くりと胸を撫でるそして乳首をつまむ。「あん…いやあん」ご主人様はやさしく
やさしく

撫でて、そしてゆっくりと舐め回す。「んーっあっご主人様ぁ」…「そろそろ入
れるよ」ご主人様の言葉だけで私は感じてしまう。「…はい…」そしてご主人様
はゆっくり、けれど少し強く挿入した‥痛かったけれど我慢して声を出さないよ
うにした。けれど「あーっん!い・・」思わず声がでてしました。「はじめてな
んだ‥やさしくするよ?」それからご主人様はやさしく私を感じさせてくれた。
あとご主人様と私は結婚をしました。ご主人様も私の事を好きだったみたい。本
当にチャンスをくれた魔法使いには感謝です。

編集者様どうぞよろしくお願いします
 
2003/01/03 23:51:12(HqRDyYBG)
22
投稿者: 厳しい評論家
しんでくださいお願いしますじさつしてくださいお願いしますつーかはよしねや
03/01/07 13:15 (JrvQlKpX)
≪ 前 1 2 3
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.