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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時間停止
投稿者: MIRAGE
俺はごく普通の中学生だったが、いきなり魔法が使えるようになった。
やる事は決まっている、今まで女の子の体がどうなっているか知りたかったのだ。
どうせなら普段を知っている女の子の体をオモチャにしたほうが興奮するので同じクラスの女の子達を狙うことにした。
今は体育の授業中で男子はグラウンドでサッカーをしていて女子は体育館にいる、まず俺は周りの時間を止めた、他の連中が動かなくなり物音も全くしない。
「よし、うまくいったな」
さっそく体育館に向かう、体育館に入ると女子がバレーボールをしながら止まっている、俺は好みのタイプである北川を捜しながら他の女の子達の体操着姿をじっくりと見ていった、女子の体操着は白のシャツに黒のスパッツで、スパッツはハーパンよりも体に密着するので体のラインやパンティーのラインが浮き出てしまい女子には評判が良くない、もっとも男子には評判がいいのだが。
「お、いたいた」
北川はレシーブをしようとする姿勢で止まっている、両腕を前に出し腰を落とし両足を開いた姿勢だ。
まずは北川の体操着姿をじっくりと眺めていく、背中にはブラジャーが透けていてスパッツにはパンティーのラインが浮き出ている、北川の体は女の子らしく丸みを帯びていて、顔を近づけると女の子特有の甘い匂いがしてくる、この体をこれからオモチャにできると考えると興奮して俺のチンコはビンビンになっている。
北川の後ろに行き背中側から抱きつき両手で胸を揉むと手の平に柔らかい感触が伝わってきて、髪や首筋の匂いを嗅ぐと甘い最高の匂いがする。
「これが女の子のオッパイの感触かぁ、柔らかくて気持ちいいなぁ。それに汗の匂いも甘い匂いに感じるよ、いい匂いだなぁ」
抱きついたまま腰を落としていくとスパッツに包まれたお尻が目の前にくる、パンティーのラインが浮き出ていて、スパッツもお尻のワレメに食い込んでいる。
お尻に顔を押し付け左右に動かしながら柔らかい感触を楽しみ、匂いを嗅ぐと汗以外の匂いが混じっている。
「お尻も柔らかいなぁ、匂いも首筋とかと違う匂いがするよ」
お尻から顔を離すと体の向きを変え北川の両足の間に顔を突っ込む、目の前に見える股間に興奮し股間を触っていく、前から後ろに向けて触っていくと股間にチンコのような邪魔な物が付いてないのがわかる。
「女の子って本当に股間に何も付いてないんだな、さて匂いはどんなかな?」
股間に顔を押し付けて匂いを嗅ぐと独特の匂いがする。
「なんかオシッコの匂いの他にチーズみたいな匂いがするな、これがオマンコの匂いなのかな」
顔を股間に押し付けたまま見上げると北川の顔が見える、北川は真剣な顔でボールを見つめたまま動かない。
北川の思考は止まっているので自分の股間に男が顔を押し付けているとは思わないだろう。
「いい匂いだなぁ、女の子は体臭を嗅がれるのをイヤがるからな、男に股間の匂いを嗅がれてるなんて知ったら大騒ぎだろうな」
充分に感触と匂いを楽しむと顔を離し抱きついたまま立ち上がっていき胸に顔を押し付け匂いを嗅いでいく、シャツが汗を吸い込んでるせいか匂いも強い。
「オッパイの柔らかい感触が気持ちいいなぁ、匂いも強くてさいこうだよ」
完全に立ち上がると北川の顔を間近から見ていく、頬を舐めると汗のしょっぱい味がする。
「しょっぱいけど美味しいなぁ、キスもしてみるかな」
顔を近づけキスをする、北川の口の中に舌を入れて舌を絡ませたりしながら北川の口の中を味わった。
(口の中って暖かいな、これがキスの味か)
口を離すと二人の唇の間に涎が糸を引いている。
「そろそろ脱がすとするかな」
シャツの裾を掴み持ち上げると白のスポーツブラに包まれた胸が現れる、両手で胸を揉みブラジャーの触り心地を味わっていく。
「女の子の下着って柔らかい生地なんだな、我慢できないよ、ブラジャーも脱がしちゃえ」
ブラジャーの淵を掴み引っ張り上げながら上にずらしていくとピンク色の可愛い乳首が剥き出しになる、ピンク色の乳首を見たとたんに俺の理性は吹き飛んだ。
北川の乳首に吸い付くと乳首をしゃぶりまくり、残った片方の胸を揉みまくる。
乳首は運動で汗を掻いているせいでしょっぱい味がしており、剥き出しになった胸はブラジャーの圧迫が無くなったので指がめり込むほど柔らかい。
「これが女の子の乳首...美味しいよ、たまらない。オッパイも最高だよ、服の上から触ったときよりも一段と柔らかい」
乳首から口を離すと北川の体を舐めながら腰を下ろしていき、お腹に差し掛かるとヘソの穴に舌を差し込んで舐めまわす。
「たまんないなぁ、最高だよ。さて下を脱がすかな、興奮するなぁ」
スパッツに指を掛け下ろしていくと徐々に水色のパンティーが見えてくる、スパッツを脱がし視線を正面に向けるとリボンとフリルのついた水色のパンティーに包まれた下半身が目の前にある、すぐにでも抱きつきたかったが我慢して周りから眺めていく、パンティーは前も後ろも食い込んでいるうえに運動したせいで蒸れているようで顔を近づけただけで強い匂いが漂ってくる。
「これが女の子のパンティーかぁ、穿いてるときはこんなふうなんだな。それにこの匂い、スパッツ越しに嗅いだときよりも強く臭うよ、他の娘も同じように臭うのかな?さてオマンコがどうなってるか見させてもらうかな」
パンティーに指を掛けると一気に脱がしていく、脱がしたパンティーを見ると股間の所に黄色いシミができている。
「うわ、パンティーが汚れてるよ、北川みたいな可愛い娘でも汚しちゃうんだな。
さて股間のほうはどんなかな?」
北川の股間は薄っすらと毛が生えてる程度でワレメの奥にはオマンコが見えている。
「女の子の股間ってこんななんだ。奥のほうが良く見えないな」
北川の姿勢を両足を開きオマンコが良く見える様な姿勢に変えていく、北川は処女なのでオマンコは使い込まれてないので綺麗なピンク色をしているが、処女だけあって気を使わないようで黄色いオリモノが付いている。
「凄い、これが女の子のオマンコか。なんか黄色いのが付いてるな」
オマンコに指を突っ込むと何かに当たる感じがするのでオマンコのヒダを左右に引っ張り中を覗くと処女膜らしいのが見える。
「これって処女膜だよな。北川は処女なんだ、俺が初めての男になってやるからな」
女の子にとって最も大事な所であり、最も見られたくない所を男にいじくられても時間を止められてる北川は真剣な表情のまま動かない。
「後ろの穴も見せてもらうかな」
お尻を左右に拡げると菊の花のようなアナルが見える、アナルに指を突っ込んだり舐めたりしていく。
「こっちの穴に入れたがる奴の気持ちもわかるな。そろそろ処女を頂きたいけど濡れてないと痛いらしいからな」
北川の体の快感を司る所の時間だけを動かしオマンコやクリトリスを刺激してるとオマンコから愛液が染み出てくる。
「だんだん濡れてきたぞ、愛液はどんな味がするかな」
オマンコを舐めまわしてると愛液がどんどん染み出てくる、充分すぎるほど濡れてきたのでビンビンになったチンコを取り出すとオマンコに添える。
「い、行くぞ」
チンコを入れていくと処女膜に当たったが構わずに一気に挿入して処女膜をぶち破った、腰を前後に振ると動きに合わせて北川もグラグラ揺れる、レイプされ処女を奪われた瞬間も北川の表情は変わらない、時間を止められた北川は性欲処理のための生きたダッチワイフでしかないのだ。
「凄い、これがセックスの感覚か、オナニーなんか比べものにならないよ」
オマンコの濡れた肉壁はチンコに今までに味わったことが無いほどの快感を与えてくれる、あまりの気持ち良さに簡単に絶頂を迎え中に放出した。
快感の余韻に浸ってると1つの考えが浮かんだ、それはこの気持ちいい体を俺だけの物にしたいという考えだ、このまま元に戻しても好きなときに北川の体を味わうことはできるが北川に彼氏ができれば俺だけの物ではなくなってしまう、だが北川の時間だけを止めたままにすれば永遠に俺だけの物にすることができる、そう考えたときには迷いは無かった。
北川の体を綺麗にし服を着せ終わったところで他の女の子達に目が止まった。
「どうせならオモチャは多いほうがいいよな」
クラスで北川に負けず劣らない美少女の藤崎と大塚を北川の傍に運んでくると3人に別の魔法をかけた、これで時間を動かしても3人の時間は止まったままになる。
3人を俺の部屋に瞬間移動させると女子更衣室にある3人の制服と自宅にある私服と下着も俺の部屋に送った、私服や下着は3人を着せ替え人形として楽しむ為だ。
グラウンドに戻り時間を動かすと体育館の中から女の子達の悲鳴が聞こえてきた、何人かの女の子が外に飛び出してきて人が消えたと騒いでいる。
その後は警察が来たりして授業が中止になり帰れることになった、早く藤崎と大塚の体を味わいたかったので急いで家に帰った。
俺の部屋では北川、藤崎、大塚の3人の女の子が止まっている、3人は思考も止まっているので自分が誘拐されたことも気付いていない。
さて藤崎と大塚の体を味わうとしよう、これからも魔法を使えば女の子というオモチャをいくらでも手に入れることができる、これからが楽しみだ。
要望があればシリーズ化します、書くペースは遅いですけど。
 
2002/12/15 17:03:52(C/lw1sdW)
2
投稿者: ミラージュ
是非お願いします!m(_ _)m
02/12/15 19:18 (zUvoNozU)
3
投稿者: MINMI
シリーズ化なんかいらない変体さん
02/12/16 01:46 (U6VML8jq)
4
投稿者: 収集癖
初めての投稿を見てから、次回作を楽しみに待っていました。
シリーズ化強く希望します。

02/12/16 15:44 (OHnU6aYs)
5
投稿者: 太郎
すごくイイと思う。俺が、もし時間を止められれば、絶対にこんな事をしていると思う。シリーズ化是非してほしい。
02/12/16 21:34 (7rf46ikV)
6
投稿者: 葵
続編お願いしますo(^-^)o
02/12/16 23:41 (ZJWwe9yR)
7
投稿者: 次朗
続編頼みます、今度は部活系がいいかな。
テニス部とか
02/12/17 20:56 (u/zyZYuv)
8
投稿者: 太郎
素晴らしいです。とても繊細な感じがたまりません。とくに北側さんのマンコ
で、黄色いオリモノについてもっと詳しく書いてください。匂いとか、中学の
マンカスはどうだとか。
02/12/19 02:20 (2BhL4Yxs)
9
投稿者: ○
自分も時間が止まったら!って考えていました。身近なおんなの子を好きに
できるところがいいですよね!
人形のようになったおんなの子を自分の好き勝手にする楽しさ!
OLがちょっと前屈みになったところで時間を止めてお○りの穴からおま○こ
までなめ回す!
ジュースを飲む瞬間に時間を止めてジュースに射精!再び時間をもとに戻すと
おんなの子が精○を飲んじゃう!なんてね!
是非シリーズ化を!!
02/12/21 01:03 (UES5NG3h)
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