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試合にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:試合にて
投稿者: バレー部顧問
俺はある中学で女子バレー部の顧問をしている。俺の方針でこの部にはかわいい娘しか入れていない。現在の部員は中山 由宇、高山 美和、浦河 佑子、工藤 千佳、高倉 由佳、田所 文恵の6人だ。いつか戴きたいと思っていたが、かなわず、いい先生のふりにもつかれたそんなある日、家で「あ~由宇抱きて~」と言ったときだった。
「ふぇ?なんでうちここにいんの?」由宇がいきなり現れ…「せんせ-だいて~」いきなりそういってきたのだ。どうやら、俺の思ったことが本当になるらしい。試しに、「裸になれ」と念じた。由宇は服をぬぎはじめる。「オナニーしろ!」と念じると……くちゅくちゅくちゅ「あ~せんせぇ~うち、なんかへんや~」由宇は自分のマンコに指を入れ、オナニーを始めたのだ。俺は、身長150、Bカップの島崎和歌子似の美少女に我慢できず、「足を開いて脱力、大きく動くな」と念じ、その愛液がしみだしたマンコにむしゃぶりつきクンニした。ペロペロ――「ふぁあ、あぁア…なめちゃやだよ~も~わけわからへん!」だんだん由宇も感じてくるようだときどき身体をびくっ、とさせる。おれは、クンニをやめ、濡れ濡れになったおまんこに挿入した。処女膜をやぶる。「いや~やだ~抜いて!早く抜いてよ~!」口ではそういうが、まんこは正直だった。ちんぽを締め上げ、ひだひだがすいつく。俺は、「性感倍増」と念じた。すると、由宇がいきなり「あひゃぃいひぃィイイィ!」とあえぎ出した。俺はピストンをはやくした。じゅぶ、じゅばぼ、じゅる、ずじゅぼ…由宇はもう肉奴隷状態…俺を押したおし、騎上位になり腰をふりつづけ…「いひぃぃぃぃ!」じゅびゅっ。…びひゅっびひゅっ俺と由宇は同時に果てた。
感想まってます。
 
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2002/12/22 05:32:49(e8MYiDKX)
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