ヴヴ…うぅんう-ん――
「あひぃ…やひゃひぃい‥アぁあんなぁ……」私はあのあと、使用可能な能力の一つ瞬間移動で、バイブなど諸々のオモチャを盗んできた。…予想していたより、バイブの振動は私に快楽を与えてくれる。私の小さく淫猥な口はやや小降りのバイブによってもう……
「いひゃはゃっ、っつ…あはぁ!」ひとしきりバイブを堪能した私はそれを抜く。「ぬぁはっ!」――じゅる
透明な愛液が垂れ下がり糸を引く。そのバイブをなめまわしながら私は思う。「こんなことしてる受験生、私だけだろうな。あぁ~佑美子ちゃんにもこの感覚あじあわせてあげたい!」
自分に満ちてくる魔力に身悶えながら私は次のオモチャを物色する。そこで見つけてしまった。ひとりじゃつまらないオモチャ――リモコンロ-タ-とペニスパンツ!!
これで佑美子ちゃんを……