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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: あぽ
また昔の話をしよう。今回の話は俺がある意味失敗したときの話だ。失敗の原因は自分の能力が増していることにきずかなかったことだ。
ある日俺がテレビの収録に行った時のことだ。もしかしたらそこに出ている女優とヤレるかもしれないと期待して出かけていった。収録は順調に進みそこに出ている女優の真中瞳と何度も目が合ったが彼女はまったく反応しなかったので今回は失敗だとあきらめて帰ろうとした時スタッフらしき人に止められてある部屋に連れて行かれた。その部屋で待っているとなんと真中瞳が現れた。俺はやっぱり効いてたのか!と喜んだが何かいつもと様子が違う。
いつもなら昔からの知り合いのように振舞うのだが今回はそんな風でもない。真中瞳はいやらしい目でこちらを見ている。後からわかった事だが何度も連続で見つめたことそれに標的の性格的なものと俺の力が増していたことが重なって今回のようなことが起こった。
瞳がゆっくりとちかづきながら
瞳『今日の撮影はどうだった?』
誘っているようないやらしい声だ。
俺『面白かったです。それに真中さんもきれいだったし』
瞳『瞳って呼んで。あなた私のことずっと見てたでしょ?』
瞳は俺の横に座り足をさすってきた。
俺『瞳さんテレビで見るより綺麗だったから。』
瞳『あなたの熱い視線で感じちゃった』
そう言って俺の手をあそこに持っていった。
俺『まずいですっ!』
そういいつつも内心ガッツポーズだ!
瞳『ねえわかる?あなたのせいよ。』
俺『でも人が来たら・・・』
瞳『誰も来ないようにしたから大丈夫。そんなことよりあなたのも苦しそう』
瞳はズボンの上から弄ってきた。
俺『あっ』
瞳『うふっ感じちゃった?かわいい。どうしてほしい?』
俺『あの・・舐めてください・・・』
瞳『舐めてほしいんだ~』
そう言って瞳はズボンからちんぽを出してシゴキはじめた
瞳『おっきいものもってるね。がまんじるも出てるよ』
俺『早く舐めてっ』
瞳『そんなになめてほしいの~?でもだぁ~めっ』
シコシコシコシコしコシコシコ
俺『あっそっそんな!』
瞳『可愛い声上げちゃって。じゃあ私を気持ちよくしたら舐めてあげる。はいっ』
そう言って足を広げて白いパンツを見せた
俺は興奮してしゃぶりついた。クチュクチュクチュクチュ
パンツに顔をつけ匂いをかいだ。クンクン!
俺『瞳さんのここいやらしい匂いがする』
瞳『あっそうでしょ!収録中からあなたとしたくてウズウズしてたのっんっハアっ』
パンツを脱がせクリトリスを摘んだ。クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ。割れ目に沿って・・ペロペロペロペロペロペロペロ
瞳『ハアんっすごいぃうまいわぁんっんっっあっあっもっとよぉ~』
俺『はい。瞳さんのここすごい濡れてるっ』
ペロペロペロペロペロペロペロエロ。瞳のまんこを広げて指を入れた。
ニュルっ!!
瞳『ヒぃやぁっ!いきなり二本もぉっ!すごいっ』
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!Gスポットと親指でクリトリス同時に刺激した。
瞳『アぅっんっはぁぁぁぁぁぁーーっっもっともっとよ!もっと激しくぅ~』
俺『瞳さんがこんなにエッチだったなんて。』
瞳『あなたが上手だからよっ!もっとしないと舐めてあげられないわよ』
俺『はい』
クチュクチュクリクリクチュクチュクチュクチュクチュクチュクリクリクリクチュクチュクチュ!!
瞳『いいっいいわ~っイッチャウっイクイクぅ~』
クリクリクリクリクリクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクリクリクチュクチュクチュクチュクチュ!!瞳は潮を噴いていった。
瞳『あなたすごいわぁ。とっても気持ちよかった。舐めてあげるね』
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ。チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ!
俺『はぁぁっ!!んっわぁうまいっ』
瞳『うまいでしょ?逝かなかった人いないのよ。』
チロチロチロ!ジュブジュブジュブジュボジュボジュボジュボ!!
俺『あっ今まで何人とやったんですか?』
瞳『んふふっ内緒。』
レロレロレロレロレロレロれろれろ
俺『んっ我慢できないっもう入れたいっ』
瞳『もう?じゃああと少し我慢できたら入れさしてあげる』
そういうと瞳は今までよりもさらに激しく舐めだした。
俺はマジでヤバイと思いこっちからも攻めた!服を捲り上げて乳首を摘んだ。コリコリコリコリ
瞳『あっだめっ!』
かまわずに思いっきり揉んだ!
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ。
瞳はそれで落ちたのか自らちんぽを握りまんこに導いた
ジュボっ!!!
瞳『あっんっねぇわかる?あなたの太いちんぽが私のいやらしいまんこにはいってるの。きもちいいわぁ』
俺『ああっすごいっ!!瞳さんのなかにはいってる』
俺は腰を縦横無尽に腰を振った!
パンパンパンパンパンパンパンパンぱんぱんぱんぱんぱぱんぱんぱんぱん
ズボズボズボズボズボズボぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり
瞳『あっあぁぁぁーーーいいっ太いわあなたの太いっんっはぁああんっ』
パパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
瞳『ふぅぅんっもっともっとよぉもっと瞳のまんこぐちゃぐちゃにして!』
ズボズボズボズボォズボズボズボズボズボズボズボズボ
瞳『ああああーーーーーーいいいっォまんこっおまんこいいよぉ~』
俺『そんなに絞めたらいっちゃいますよ』
瞳『だめっ私より先に逝っちゃダメよぉ』
パンパンパンパンぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
瞳『んっんっんっんっんっんっぃっいっ』
ズボズボズボズボズズボズボズボズボズボズボ
瞳『あぁぁぁーーーーーだめだめだめだめだめっ逝くイクイクイクイクっっっっっっ!!!!!』
同時に俺も瞳の顔にぶちまけた!!その後瞳は5回も求めてきた。俺のアイドルでも特に淫乱な部類だ。
今回はダメかも・・・感想お願いします


 
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2002/12/20 21:14:43(FWCYvRwr)
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