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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: あぽ
こんちは。今回は最近の話をしようと思う。
俺も高3でそろそろ受験のことを考えなくてはいけない7月の後半のことだ。俺の志望校には程遠い成績だった。さすがにやばいと思い家庭教師をつけることにした。いろんな紹介センターを調べてみたがどれもぱっとしない。悩んでいたある日俺はすばらしい思い付きをした。東大生だっ!
そうテレビに出ていた東大出身の菊川玲だ!前々からあこがれていたシュチェーションでしかも勉強までできて一石二鳥!早速スケジュールを調べて菊川令に会いに行った。菊川玲に俺の力を使って家に連れてきた。
もう一度俺の力を説明しておくと俺に見られたやつは俺のことを好きになる!令は家庭教師としてきているつもりでいる!
玲『さっ早速はじめようか!今日は数学からだよ。』
俺『げっいっちゃん苦手だよ』
話を合わせながら玲を見つめていた!さすがに可愛い!スタイルもいいな~
玲『ほらっやる気出してっ!がんばろっ(^^)』
はじめは勉強なんてどうでも良かったのに段々やる気が出てきた。
~1時間後~
玲『ここはこの公式を当てはめて・・』
俺『あっそうか!』
玲は俺に熱心に教えながらもどこか誘ってるというか挑発されてるような気がした。俺の股間をちらちら見たり必要以上に体をくっつけてきたり、俺は勉強どころではなかった!少ししてから俺は我慢できなくなった!俺は玲の胸に触った。
玲『きゃっ!何するの!?』
俺『何って先生が誘ってたんだろ。』
玲は俺のことが好きなのでそんなに拒否しなかった。
玲『・・そんなこと・・・』
俺『こっちの勉強はあんまり出来ないみたいだね。』
キスをし胸を強く揉んだ!モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ・・
玲『んっあっだめだよっ』
上着を脱がして乳首を噛んだり舐めたりした!ペロペロペロコリコリコリコリカミカミカミカミ
俺『玲先生こんなに乳首たててイヤらしいね』
玲『ああっだめだめっ私乳首弱いのぉ~そんなに強く噛まないでっ』
モミモミモミモミ!手を下にのばしパンツの上から揉んでやった。
俺『先生もうこんなに濡れてるよ。本当はされたかったんでしょ』
モミモミモミモミモミ。クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
玲『そんなことっあっあぁぁぁんひいいぃん』
パンツを脱がし直接舐めてやった。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ!じゅるジュルジュルジュルジュル
俺『玲のここやらしい匂いするね。それにこんな濡らしてたまってたんじゃない?』
玲『いやぁぁぁいいっ気持ちっっぃぃはぁっはぁっんっねえもっとぐちゃぐちゃにしてぇ』
俺『いいよ。』
俺はおもっきり突っ込んだ!
ジュボっ!!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパん!
玲『あ”ぁぁぁぁぁーーおっきいぃ~奥にっ子宮にあたってるよぉ~ダメダメダメダメぇーーー』
玲は 自分でも腰を振ってきた
俺『うわっ玲っそんなに激しくっ相当溜まってたんだねっ!』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパ!ズコズコズコズコ!
玲『あっあっあっあっあっあっあっあんあんあんいっいっいっいっちゃうぅぅ』
俺『おっ俺も逝くっあっあーーーんっ』
ドクドク!おなかに射精した。
その後お風呂に入り昼食後勉強を開始した。どうやら玲も本気で俺にはまったようだ!
玲『午後からは英語よ。がんばろっ』
俺『真面目にね(^^)』
玲『じゃあまず単語力から。テストするから』
~10分後~
俺『はあ~ぜんぜんダメ』
玲『ほんとに!全然覚えてないじゃん』
俺『もう勉強なんていいよ。しよっ』
玲『だーめっ』
俺『えーいいじゃん。』
玲『そしたら10分で50個覚えたらごほうびに気持ちよくしてあげる』
俺『よっしゃ!ぜったいだよ!』
10分後のテストで俺は満点を取った
玲『ほんとにぉ覚えるなんて・・約束だしいいわ。でもまた10分後にもするからね!覚えてよ』
俺『舐められながら!?わかった。じゃあ早く舐めてっ』
俺はギンギンのちんぽを出した。
パクっ
玲『ぺロっんっんっんっんっんっんっんっんっクチュクチュんっおいひい』
俺『あっうっうまいよ!そんなにしたら覚えられないよ』
玲『らーめ!ひゃんほおぼへなひほもふひないひょっ』
クチュクチュクチュクチュ!裏筋を・・レーーロっレーーロっ!玉も・・もミモミモミ!ペロペロペロペロ
玲『んふぅかわいっ我慢汁でてるよ。ぺロっ!おいしぃ~』
次に玲は乳首でちんぽを刺激し始めた!
玲『あっこれいいっはぁ~んっ』
コリコリコリコリコリコリ!玲は自分でおまんこを弄りだしていた。
玲『あっん~ふぁ~んっんっもっもうすぐ時間よぉっはぁっ』
俺『あっ全然集中できなかったよ』
玲は自分が気持ち良くなってきてやめたくないらしく素股の状態でテストすると言い出した。
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!くねくねくねぇくねくね
玲『あっじゃぁっイっ一問目っいくわよつんっはあ~ん!proclaim』
俺『あっはぁっんえ~っとっ”宣言する”』
玲『正解よ』
そう言うと玲は腰を思いっきり動かした!
俺『うわぁっんっあっ』
・・・・・・・・
玲『これが最後よ”lament”』
俺『わっわからないっ』
玲『ダメじゃない!んっお仕置きよっ私が逝くまで逝っちゃダメよ』
玲は騎乗位で挿入し前後左右に動き出した
パンパンパンパンパン!クネクネクネクネクネクネクネクネ
俺『あーーっすごいっ』
玲『はぁっはぁっはぁっんっんっんっんっいいっいいっいっいっいっんふぅもっと締めるね』
クニュクニュクニュクニュクニュクニュクニュパンパンパンパンパンパンパンパン!ぎゅうぎゅぅっ
俺『ぅはぁっ締めすぎっ!そんなに締めたらいっちゃうっ』
玲『ああんっだめっダメだよっ逝ったら許さないからっ!あっあっあっあんぁんあんあんあんあんあんっ』
(やばいっまじでいっちゃう)
おれは玲のクリトリスを触り思いっきり突き上げた!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
玲『んっうっうそっヒっいっいいいぃぃぃーーーんだめぇだめぇだめだめだめぇぇあっあっあっあっあっイクイクイクぅぅぅぅぅぅーーーー!!!』
玲がグッタリ倒れてきたので性上位に変え俺も逝った!
どうでした?感想よろしくおねがいします


 
レスを見る(3)
2002/12/19 00:12:20(L.C0iUFN)
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