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加護の調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護の調教
投稿者: 加護
加護は新垣の眼前にペニスを突き付ける。
生々しくぬめったペニスは精子と愛液に塗れている。
新垣は蒼白な顔で、加護のペニスと顔を見比べる。
純真で性の知識に無知な新垣の目にさえ、可愛い少女の股から巨大な肉棒が生えている光景
は異常である。
しかも加護の足元には、たった今バックから犯され、ぽっかりと穴の空いたマンコから精子
を垂れ流したまま吉澤が倒れているのだ。新垣「あの…加護さん。それって?」
新垣は加護のペニスを見つめながら尋ねる。加護はベッドに座り、新垣を見つめる。
ことさらペニスが強調され、その下のマンコも

丸見えである。
加護「こっちおいで…じっくり教えてあげるから」
新垣を股の間に座らせ、大きく股を開く。
加護「これ…何か分かる?」
新垣「ぁ…ぉちんちん…です」
加護が握るペニスを見て、新垣は答える。
加護は新垣の手をとってペニスを握らせる。太いペニスに新垣の小さな手が巻き付く。新垣
の指はペニスを握るには短く、加護は新垣に両手を使わせる。
加護「どう?おっきいでしょ?」
新垣「…はぃ」
か細い声で言うと、新垣は顔を真っ赤にして俯く。
加護「ほら…ちゃんと見なさい…」
新垣は顔を上げ、ペニスを凝視する。

加護のペニスは、その可愛い顔に似つかず、長く太く、亀頭はぷっくりとエラを張り赤黒く
、竿には血管が浮き出て、根本は本来クリトリスが出ている辺りに丸太のようにそそり立っ
ている。そしてその下には少女らしいスジマンが少しだけツボミを開き、膣穴を露出させて
いる。
加護「ゆっくり上下に動かして」
新垣は加護に言われるまま、いやらしいペニスを両手でシゴキ上げる。
加護「うん…ぁぁ…そうだよ。それが気持ちいいの。少し先っぽ捻って」
新垣「…捻る?」
新垣は手の平で亀頭を包み、捻りあげる。
加護「ぁ…ん。上手…いぃよ…」

新垣はちらりと加護のまんこに目をやる。
加護のまんこから、愛液がトロトロと流れている。
新垣「あの…加護さん、ここは…?」
加護はまんこを見下ろし、
加護「そこは…いいの!触らないで!」
新垣「は…はい!」
今まで何人も少女達のまんこを犯してきた加護だが、彼女自信は処女のため、まんこに触れ
るのに少し抵抗があるのである。
加護「それより、チンポにキスして…」
新垣「…キス…ですか?」そう言うと新垣は、恐る恐るペニスに「チュッ」と口づける。加
護「違うの!もっとお口にチンポ入れちゃうの」
新垣「い…入れる?」

加護はペニスを新垣の口に押し付ける。
加護「は…入る?」
新垣「んぐっ…が…頑張ります」
新垣は小さな口をいっぱいに広げ、健気にペニスをくわえこんでいく。太い亀頭が新垣の口
奥に消えると、加護は少しづつ腰を前に出していく。
新垣「んぐぅ…ぅぶぷ…ぅぅぅ」
新垣のノドチンコに亀頭が擦られる。
加護「ぁぁぅ…ぁひぃ…ぅぁぁ!ちんぽ凄いよぉ!まめちゃんの口にぶち込んでチンポ気持
ちいいよぉ!」
加護がビクンビクンと腰を震わすと、新垣は思わずペニスを吐き出してしまう。
新垣「ぁぐぅ…げほっげほっ!ぅぅぅ…」

加護は涙を溜めた新垣の顔を見て、ゾクゾクと興奮を募らせる。
加護は新垣をベッドに寝かせ、マンぐり返しさせる。
真上からパンツのクロッチ部分をずらし、新垣のまんこを露出させる。
加護「あはっ…また矢口さんみたいなちっちゃいマンコだ…。可愛い…」
呟くと新垣のマンコに吸い付く加護。
じゅるじゅる…。。
新垣「やぁ…くすぐったい」
加護「ぁぁ…おいし。ペロペロ…」
新垣「やぁぁ…」
しばらく舐めていると、小さな新垣の膣穴からトロリとした粘液が溢れて来る。
加護「ぁはぁ…まめちゃんのまんこからおいしいの出てきたよ」

ペロペロ…ジュププ…ジュルルル…。。
愛液が溢れる度に舐め取る加護のベロに、新垣は体が熱くなるのを感じている。
新垣「…なんか、変な感じ…です」
加護「感じてるんだ…嬉しいな…。やらしいマンコのまめちゃん」新垣「いやぁぁぅ」
加護のペニスは痛いほど勃起している。
加護はペニスを擦りながら、新垣の顔の上を跨ぐ。逆まんぐり返しだ。新垣の目には、濡れ
そぼった加護のマンコと、その上に生えたペニスがうつる。
加護「力抜いて…入れるとこ見て」
加護の亀頭が、新垣のまんこ穴に当てがわれる。
加護「いくよ…」

グチュル…メリメリ…グチュルルル!
新垣の小さなマンコに、加護のぶっといペニスが押し込まれる。
新垣「いたっ!ぁぐぅ…痛いよー!加護さーん!」
加護「だ…だいじょうぶぅ!それよりキツクて…先っちょしか入らないよー!」
新垣「あー!動かしちゃやぁぁぁ!」
加護は竿を持ち、亀頭だけをズッポリとまんこにくわえられた状態で、何度も何度も出し入
れする。
加護「ちんぽ最高!先っぽ最高だよー!」
新垣「いやぁぁぁ!ぅぁぁぁうぅぅ!」
加護「出る!また白いのでまんこ汚しちゃうぅぅ!」
ビュルル!ドクッドクドク…


加護の精子は新垣のまんこにドロドロと流れ込み、真っ赤な膣壁を白く染め、新垣のまだ
破れていない処女膜にぶつかり、子宮まで流れ込んでいった。
加護「わかった?まめちゃん…チンポはこうやって喜ばしてあげるんだよ…」
新垣はヒクヒクと痙攣し、涙を流しながら加護のグチョマンとチンポ、そして逆流した精
子を垂れ流す自分のマンコを眺めていた…。
感想、リク待ってます。出来れば、読んだ後のあなたの性器の状態も教えてください。
なんちゃって(>_<)
 
2002/12/10 02:51:43(9OMYs9.c)
2
投稿者: 孝太郎
良い想像力をお持ちですね。加護を柱に斬新なストーリー性があります。あなたは素晴らしい。僕は、嫉妬しました。いや、今もしています。「あなたに負けたくない。」というライバル心が、僕にはある。この話は、何度も続いていますよね?読み切りではない。読者もあなたの作品を気にいっている方が、かなりいますね。この、シリーズはまだ続くでしょう。あなたが羨ましいです。この掲示板があなたの作品で埋まるまでに、僕もあなたに対抗出来る作品を作ります。絶対に負けないですよ。…ほら。創作意欲が出てきたでしょう。ライバルがいた方が何にしろ面白いですよね。あなたをライバルと認めます。(勝手な話ですが)近々、ハイレベルの作品をここに書きます。どちらが上の作品か勝負しましょう。それでは、おたがいに良い作品を作りましょう。あなたの作品を楽しみにしています。
〈孝太郎より〉
02/12/10 18:05 (ND6HfWxe)
3
投稿者: 加護
ライバルだなんて…。負けないように頑張ります!
02/12/10 19:16 (9OMYs9.c)
4
投稿者: たかし
凄く楽しめました。娘達を犯した加護は処女のままですか?
02/12/10 19:59 (lWk.h3cg)
5
投稿者: まりな
3回も読みながらオナニーしちゃいました。辻と矢口と新垣の おまんこ想像してしたよ。気持ちよかったです…。また書いてね!
02/12/10 20:05 (a5vwlNXr)
6
投稿者: 加護
御返事ありがとうございます。
みなさんにオナっていただけてると思うと、やる気でます。
加護の処女なんですが、奪う人と設定はもう考えています。
楽しみにしてて下さい。
02/12/10 20:17 (9OMYs9.c)
7
投稿者: トイ
加護ちゃんがあややを犯しちゃって下さい!
02/12/10 22:53 (y0cjqptj)
8
投稿者: 娘。
あやや犯すの賛成!
書いてくれたら嬉しいっす!

02/12/11 00:09 (IXq3zqqW)
9
投稿者: タク
ありがとうございます、今までの文からしてかなり期待できるんで楽しみにしてます。
02/12/11 01:06 (5/pbsIoa)
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