俺は魔法使い。今までこの力を使い色々おいしい思いをさせてもらった。そんな俺は２１歳ヤリタイ盛りだった。『もっと犯しまくりたい』そぅ考えた結果‥俺が治める俺だけの世界を作った！今から第三者の貴方達に俺の世界を案内しよう！（シュゥゥゥゥ‥）ここは俺の世界。ここでは俺はマスターと呼ばれてる。この世界に男はいない。もちろんブスもババアもだ。ロリ、ギャル、お姉、Ｓ、Ｍ…よりどりみどりだ！俺の城には更に美しいトップアイドルがメイドをしている。俺の超おきに入りが巨乳グラビアアイドル小池 栄子だ！いつも俺に寄り添い甘えてくるコネコだ。小『マスタァ‥栄子ねぇマスタァの真っ白カルピス欲しいなぁ』俺の玉座に寄り掛かり巨乳を俺の腕に押しつけながらムチムチの生足で股間をまさぐる‥それだけで俺は爆発寸前！俺『コラ‥ぅ‥やめないか‥今日は（安部）なっちの日だろ‥くぅ』ドアの入り口に立っているなっちがものすごい形相で睨んでいる。それをチラリと見た小池は『だぁってぇ～マスターも栄子のほうがいぃでしょ？』俺の手を谷間に挟み右手で俺のズボンをずりおろし、巨根をキャッチ！俺『だ‥めだろ‥栄子‥』小『ここも栄子がいぃってゆってるよ？』カリを刺激する‥すると怒りが爆発したなっちが駆け寄ってきて‥な『小池さん！順番守って下さいよ！』といぅと小池を押し退け俺のモノにしゃぶりついた！俺『っつぅ‥はぅぅっ！』王の間にはいやらしい音が響いた。（ぐちゅっぶちゅっ‥）俺が快感に酔いしれてると小池が近寄ってきて‥小『マスター‥栄子もぉ‥』ついつい俺は二人でやるよう指示してしまった！なっちは不服そうにしているがだんだんと快楽に酔いしれて気にしなくなっていった。二人の舌は絡み合いその舌が俺のモノをつつみこむ‥俺『ぁぅっ‥すげぇ‥』俺は二人の乳首を摘みながらモノを膨らませた。なっちがモノを口に含もうとした瞬間顔射してしまった

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