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おいしい果実
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:おいしい果実
投稿者: じじ
ある日俺はひょんなことから女を意のままに操れるようになっていた。
俺は最近はまっている巨乳アイドルの優香、酒井若菜、を操り
俺の部屋に招いた。その蒼々たるメンバーにおれのちんぽは興奮しっぱなしだ。まず二人を水着にしオナらせた。そして優香を呼び俺のちんぽをしゃぶらせた。パクっクチュクチュぺろぺろ
優香『んっはぁ~んっんっんっ』若菜はうらやましそうに乳を揉んでいた。
俺『あっそおだもっと舌使え。若菜もっといやらしくしないと気持ちよくしてやらないぞ!』
若菜『はい、わかりました。』といってさらに喘ぎながら胸と股を弄った
俺『よーし優香うまいぞ!気持ちよくしてやる。若菜こっちにきて舐めろ』
優香を全裸にしおっぱいを揉み乳首を吸った。さすがにでかく気持ちいい!
優香『はぁっんアンっイイっやぁっ』
若菜も水着を脱ぎちんぽを舌でチロチロしたり乳首で弄ってきた!
俺『おっ若菜っ!いいぞ!よしパイズリだっ』
シコシコしコシコシコむぎゅむぎゅむぎゅチロチロチロ
俺『二人ともこっちにケツヲ向けろ』そういって俺は二人にバイブを突っ込んだ!
二人『はぁぁんっはぁ』
二人のクリトリスを弄りまくった。
二人『あっだめっイイっイイっもっとぉ』
優香『あっあっおっおねがっいぃもっと太いの頂戴』
若菜『んっアンっ私もぉ』
俺『優香が早かったから優香からだ!若菜はアナルにこれを入れてやるから結合部を舐めて我慢しろ!』若菜『はいっ』
俺『優香いくぞっ!腰おろせっ』優香が腰を下ろし入っていく
優香『はぅっんぁ太いっ!あ~だめぇ~』
俺『すげぇ~いい締りだ!』ぱんパンパンパンパン
若菜がちんぽと優香のまんこをクチュクチュ舐めている
優香『すごいイイっんっあっあっもっと激しくっ!おっぱいも揉んで』
俺『よしっ若菜も揉んでやれ』若菜『はいっ』
パンパンパンパンパンズコズコズコズコ!!クチュクチュkちゅ!もみもミモミもみ!
優香『っんあんはぁんだめだめだめいっちゃうっいくイクイクぅぅぅぅぅ』
優香はそのまま気を失った。
若菜『やっと私の番☆ねぇ後ろから突いてぇ』
俺『ちゃんとお願いできたら入れてやるよ』
そうすると若菜は四つん這いになり尻を突き上げまんこを広げ
若菜『おねがいっ若菜のぐちゅぐちゅのまんこにぶっといちんちん入れてぇ~』
俺は尻を掴み思いっきり突いた!!
若菜『ひぃぃぃぃんいいっあは~ん!』





 
2002/12/09 22:33:34(V9Tlflpk)
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