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加護の目覚め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護の目覚め
投稿者: 加護
安倍と石川におしっこ塗れにされながら精液を発射した加護。
ぷくぷくのお腹から可愛いおヘソに溜まった精子を垂れ流しながら立ち上がる。
安倍と石川は快感に溺れ、倒れている。
部屋を見回すと、ベッドでは矢口と高橋が眠りこけている。
安倍と石川が運んだのだろうか?ボーッと考えながら、加護は自分の体の匂いを嗅ぐ。
加護「ふぇぇ…おしっこと精子の匂い…それにべたべたするよぉ」加護は泣きながら部屋
を出る。パジャマを着たものの、匂いとベタツキは隠せない。
ペニスは今は小さくクリトリスに戻っている。自分の部屋に戻ろうと、廊下をフラフラ歩
いていると、後ろから声をかけられる。
吉澤「あれー?あいぼんどうしたー?」
吉澤は笑顔で加護に駆け寄り、肩をポンと叩く。そして、
吉澤「…あれ?何この匂い…?」
加護は泣きながら、吉澤のシャツの端をつかみ見上げる。
加護「…ふぇぇ…よっしー」
吉澤はピンときた様子で、加護の頭を撫で
吉澤「わかったわかった。あいぼん…おもらししちゃったのか」
加護「ぅぅ…違ぅ…」吉澤「あたしらの部屋おいで。今新垣も紺野もいないから」
吉澤はそう言って、加護の手を引っ張り歩いていく。
加護は流され、ついていく。
部屋に入れられ、パジャマを脱がされる加護。吉澤は、何気ない顔を装い、加護の裸をじっ
と見つめる。
きれいに張り出した胸、その先の小さなピンク色の乳首はピンと勃起している。ぷくぷくの
お腹にはベトベトのバター状の液が付着している。おヘソはその液で泡立っている。
可愛いパンツをぬがすと、綺麗なスジマンから大きめのクリトリスが顔を覗かしている。加
護「あんまり…見ちゃやだぁ…」
吉澤「ぇ…あぁ。ほら!早くお風呂入りな」加護は部屋風呂に入れられ、体を洗い始める。
吉澤はそれを見送り、自分のまんこに手を当てる。
吉澤「やっばぁ…めちゃくちゃ興奮したぁ。あんな綺麗な体見たの、ごっちん以来だよ」そ
う言うと、湿ったマンコを弄りだす。
吉澤「最近ごっちんにも会えてないし、溜まってんのかな?」
ぽつりと言うと、吉澤は後藤の事を思い浮かべる。
吉澤はレズっ気があり後藤とも関係を持っていた。吉澤がペニスが恐くて男と関係が持てな
い事を後藤に相談したのが始まりだ。後藤はペニスバンドを持ってきて、「練習」といい吉
澤のマンコにペニバンを押し込んだのだった。
しかし、後藤が卒業してからはその機会も減り、吉澤は毎日マンコを一人で慰めていた。
吉澤「(よしっ、あいぼんの裸もっと見て、今日のおかずにしよ)」
吉澤はそう考えると、すぐに服を脱ぎ始める。
一方加護は、昨日からの自分の恥態を思い返し、チンポを勃起させていた。
加護「(昨日の夜は愛ちゃんに手でいじくられて、ピュッピュッてして…。その後ののたん
のおマンコにズポズポして…。お風呂で愛ちゃんのマンコにドピュドピュして…。サウナで
矢口さんのちっちゃいマンコ、白いので一杯にしてぇ…。気がついたらリカちゃんのマンコ
で擦られながら、安倍さんのマンコ舐めてたんだよなぁ…。ぁぁ…うちって変態なのかなぁ
?)」
そんな事を考えながら、加護がチンポを洗っていると
ガチャ…。。。
吉澤「あいぼん!体洗ってやるよー!」
突然入ってきた吉澤に加護は固まる。
吉澤も、さっきまで可愛かったはずの加護のスジマンに、黒ずんだペニスが隆々と生えてい
るのを見つめ、固まっている。
吉澤「ぁ…あいぼん…それっ、なにぃ?」
加護はペニスを手で隠そうとするが、小さな手の平は亀頭すら包み込めず、指の隙間から凶
悪なペニスが脈打ち暴れているのがモロに見える。
吉澤「ぁぁ…ゃだぁ…あいぼん、そんなのつけちゃ駄目ぇ…」
吉澤はくるりと向きを変え、風呂場から逃げ出す。
加護は焦り、その後を追う。大き過ぎるペニスが少女の股間でブラブラと揺れる。
吉澤が裸で部屋から逃げ出そうとしているのを捕まえる加護。
吉澤に後ろから手を回し、バックのような体勢である。
加護「よっしー!駄目!告げ口する気でしょ?」
吉澤「そんな、そんなの女の子に生えてちゃ駄目なの!」
そう言ってる間にも、ペニスは吉澤のスレンダーな尻にぶつかっている。
加護「よっしー…誰にも言わないって言って!」
吉澤「だめ!そんなの手術ですぐ取ってもらわなきゃ!」
加護は、ペニスを握ると吉澤のマンコに押し付ける。
加護「誰にも言わないって約束しないと、これ突っ込むよ!」
吉澤「いやぁ!チンポ恐いぃ!」
加護「誰にも言わないって言って!」
吉澤は、ドアにもたれ突き出した尻には加護のチンポが押し付けられている。
吉澤「いやぁぁぁ!」その瞬間、加護は一気に腰を突き出し、吉澤のマンコにペニスを突き
刺す。
吉澤「あぁぁぁぁ!はいったー!やだぁぁぁぁぁ!」
加護「そんな事言って、まんこグチャグチャのくせして!どぉ?女の子にチンポぶち込まれ
て気持ちいい?ねぇ犬さんみたいな恰好だよ」
吉澤「あぁぁ…あいぼんのチンポ入ってる。後ろから犯されてる。いやぁぁ…」
パンパンパン。。
腰を突くたび揺れる吉澤のケツに加護はヨダレを垂らしながら、感じている。
加護「よっしーのマンコ。よっしーのマンコ。やらしいよぉぉ!ちんぽズポズポだよぉ」加
護はそのまま、吉澤を四つん這いにして歩かせる。
加護「本当のワンワンみたいに歩くのぉ」
吉澤「ぁぁん…やぁだぁ…。あぁん」
ちょうど、ドアに横を向く形になった時、加護は一層腰を早く打ち付ける。
その時である。
ガチャ。。。
新垣が携帯を見ながら部屋に入ってくる。
新垣「えっ…?」
二人の様子に気付いた新垣は、固まり立ち止まる。
加護「あっ…まめちゃん。おはよぉ…」
新垣「お…おはようございます。…あの」
加護は構わず腰を振り続けている。新垣は二人の結合部を張り詰めた表情で見ている。
吉澤「いやぁ!見ないでぇ!いやぁぁ!」
言葉に反し、新垣の視線に吉澤の興奮は高まっていく。
加護「まめちゃん…鍵閉めて」
新垣「あ…はい」
新垣は言われるまま、鍵を閉める。
加護は腰を振り、吉澤を後ろから犯しながら新垣に手招きする。
加護「こっち来て…見てて」
新垣「あ…はい」
加護「後ろから覗いて、どうなってるか…教えて」
新垣「はぃ…わかりました」
怯えた様子で頷くと、新垣は二人のケツの間を覗き込む。
吉澤「いやぁぁ!」
加護「どう…なってる?」
新垣「…はい。あの吉澤さんのあそこに…」加護「おまんこ」
新垣「ぁ…ごめんなさい。吉澤さんのおまんこに、加護さんの…」加護「チンポだよ」
新垣「加護さんのチンポが入ってます」
吉澤「言わないでぇぇぇ!」
吉澤のマンコからは、泡立った愛液がだらだらと零れている。
加護「ぁぁぁ…まめちゃんに見られてる。こんな恰好見られてるよぉぉぉ!」
加護と吉澤は急激に高まっていく。
加護は更に腰を大きく振る。後ろから覗いて入り新垣の顔には、加護のマン汁が飛び散って
いる。
加護「あぁぁ!イクよ!まめちゃん見てて!イクとこ見てて!」
吉澤「いやぁぁぁ!」新垣は加護のチンポが更に大きく脈打つのを見た。同時に吉澤のマン
コから、グジュ…グチュリ…という卑猥な音が出るのも聞いた。加護「ぁぁぁ…よっしーの
マンコに白いの出しちゃった」
吉澤「ぁぁ…ぃゃなのぉ…精子だめぇ」
吉澤は崩れ落ちた。
加護はペニスを引き抜くと、新垣の顔前にペニスを突き付けた。
次は新垣調教カナ?
 
2002/12/09 21:43:49(ZoJiiCC/)
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