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ミニモ二に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ミニモ二に
投稿者: ちびすけ
ぼくは下手くそだが、魔法が使える。まず、15才なのに140センチしかない僕は背を伸ばそ
うと精神を集中させた。その時、ふとミニモ二のポスターを見てしまった僕は、ミニモ
二とSEXしたい衝動にかられて集中力が途切れた。その途端、僕はミニモ二の楽屋にワー
プしてしまった。しかもその衝撃で裸になってしまった。見回すと、楽屋には加護が一
人で僕の方を、特に股間を見ている。加護は何故か「あっ、ごめんなさい」と謝って来
た。
僕が「あの、服が無くなって、貸してくれない?」と言うと、加護「あ、は、はい」と焦
って上着を脱いで渡して来た。「それ
じゃ足りないよ。もっと貸して」と加護のショートパンツを脱がせた。僕が「ありがとう」
と言うと「あ、はい」と加護は呆然としている。
僕はその状況に興奮してビンビンに勃起してしまった。加護が僕のペニスを凝視している。
僕も見てみると、それは僕の包茎ペニスではなく、赤黒く巨大なペニスだった。
僕は加護にペニスを向け、「こんなんじゃ、パンツはけないよ。加護ちゃん、小さくするの
手伝ってくれない?」と言った。加護「あ、はい。どうしたらいいんですか」僕「うん、触
ってしごいてくれない?」加護はおそるおそるペニスに指を這わせた。
 
2002/12/04 02:38:17(HpODzrmV)
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