魔法使いにペニスをつけられてしまった加護は、高橋の手コキで精子を放出。しかし、いま
だビンビンのペニスを見た高橋は「ののちゃんを犯してみたら？」と加護に提案する。
高橋「ののちゃんが帰って来たら、すぐに服ぬがしちゃうんだよ。私は寝たふりしてるからね」
加護「う、うん…わかった」
加護はビンビンのペニスを一応しまうと、辻が帰って来るのをベッドに潜り込み待ち構える。
やがて辻が戻って来る。
辻「あいぼんー、生理痛の薬でいいよね？あれ、寝ちゃったのか」
辻は「何だよー」と文句を言いながらベッドに入っていく。
その途端、加護は辻のパジャマをぬがし始める。
辻「あー、起きてんじゃん」
辻は加護の他愛ない悪戯と思い、抵抗しないでいる。しかし、加護の手がパンツにかかると
流石に驚いたのか、
辻「あいぼん、どうしたのー？」
加護は辻の顔横に座り、パジャマのズボンを下げる。柔らかそうなお腹、みずみずしい太腿
、少女の体に一箇所だけ似つかわしくないモノが突き出している。もはや加護のかわいらし
いパンツを突き破りそうにそそり立つペニスである。
加護「ののぉ…見てぇ。加護のチンぽ、こんな大きくなっちゃってるの…」
辻は突然現れたペニスに絶句している。
加護「ののに入れたいの。いいでしょ？」
辻「えっ…あっ…」
加護は辻のパンツを引き吊り下ろす。
辻「あ、愛ちゃん…起きて…。あいぼんが」必死で加護の向こうで眠っている高橋を呼ぶが
、その口に加護のペニスが擦りつけられる。赤く腫れ上がった亀頭が、辻の柔らかな唇を犯
し、口内へ侵入していく。
加護「あぁ、ののにしゃぶられてる。加護のチンぽ、ののに食べられちゃうよぉ！」
加護に頭を押さえられ身動きのとれない辻の口は、だらしなくヨダレを垂らし、加護のペニ
スに犯されている。
辻「（あいぼん、苦しいよ）」言葉にならない声を発しながら、辻は涙を溜めている。
加護「大丈夫だよ。のののおまンこも気持ち良くしてあげる！」
そう言うと、６９の体勢になろうと体を動かす加護。そのためペニスはねじり込むように辻
の喉まで達する。
加護は辻の股を広げると、おまンこの観察を始める。
加護「うわぁ…きれいだよ、ののぉ。ピンク色で、つるつるで、おいしそう…」
辻のおまンこは、ぴったりと閉じたツボミの様で、加護が指で淫唇を開くと、膣穴とクリト
リスがドロリとした愛液とともに現れた。高橋も嘘寝を止め覗きにきた。
高橋「うわぁ、やらしいね」
加護「うん…」
辻「（やめてぇ、見ないでー）」
高橋「あいぼん、早くチンぽぶち込みたいんでしょ？」
加護「…うん、加護のでかチンぽ、ののちゃんのおまんコに入れたい」
高橋「じゃあ、あたしがののちゃん押さえといたげる」
加護がゆっくりと辻の口からチンぽを引き抜くと、高橋が辻の両手を押さえた。
高橋は、辻の口から出て来る巨大なペニスと、その下のびちょびちょな加護のマンこ、そし
てヨダレをたらして泣いている辻の顔に興奮し、辻の手を使い、オナニーを始める。
高橋「ね…あいぼん。ののちゃんのおマンこの感触、実況中継して。あ…、あん！」
高橋のマンこには辻の指が二本ずぶずぶと埋まっていく。
加護「うん…、いいよぉ。あ…今さきっぽがおマンこの入口に当たってる。あったかい」辻
「やめてぇ…あいぼん。許してぇ」
加護「のの…、ごめんね、我慢できないの…。あー、少し入ったよ」
辻の小さなおマンこを加護の巨大なペニスがこじ開けていく。高橋は移動して二人の後ろに
回り込む。少女二人の可愛いお尻の隙間から、卑猥なペニスが可憐なおマンこを押し広げて
いく様子が見える。
加護「あーー！ののちゃんのおマンこが加護のチンぽ食べちゃうよー！あつい！あー、チン
ぽ溶けちゃうよー」辻「あーー！だめぇぇーー！あいぼんーーー！あぁぁぁ！」
加護のペニスはめりめりと辻のマンコを犯していく。高橋はそれを見ながら、自らのマンコ
を掻き回す。
加護「あひぃー！ののちゃんのおマンコ気持ちイイーー！駄目ーー、また白いの出るぅぅぅ
！」
加護の腰が波打ち、動きが止まる。辻は白目をむき、気絶したようだ。高橋は、辻のマンコ
から加護のチンポを抜き、溢れて来た精子を啜りながら絶頂を迎えた。
加護は快感で動けず、高橋にちんぽの残り汁を吸われ、きれいにしてもらい、ようやく我に
戻った。
加護「こんな事してもうて、どうしよぉ」
高橋「大丈夫、あたしがついてるから。そのかわり、次はあたしのマンコにぶち込んでね」
加護「そんなこと言われたら、またおっきくなってきた」
高橋「いいよ…、入れて」
そして二人は夜が明けるまでおマンコしまくった。

感想、希望あれば続けます。

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