加護は突然生えてしまったペニスに戸惑いながらも、仕事をこなしていた。しかしトイレで
精液を放ったあの日以来、無視し続けてきたペニスは、毎朝硬くそそり立ち我慢も限界に近
づきつつあった。
加護「今日もこんなんなってる。でもあたし女の子やし、いじったりしたらあかん」
そんな時、泊まりがけの仕事が入り、加護は辻と高橋と相部屋になった。
辻「疲れたー！ね、ベットくっつけよう！」高橋「いいね、みんなでくっついて寝よ！」
加護「う…うん」
加護はペニスが硬くなるのを感じ、ベッドに座り込んだ。
辻「あいぼん、どうした？」
加護「…ん、なんでもない」
高橋と辻は早くもベッドをくっつけ、もぐりこんでいる。
高橋「あいぼんもおいでよー！」
加護「…うん」
加護はなんとかペニスを押さえ付けながら、二人の間に入りこむ。女の子特有の甘い香りに
ペニスが激しく反応する。すでにペニスを押さえているだけで、相当な刺激になってしまう
。
加護「（あかん、めっちゃ硬くなってきた。あたし変態になっちゃったのかも）」
ふいに高橋の手が加護の胸に当たる。
高橋「あいぼんの胸おっきいねー」
辻「あ、ずるい。あたしにも揉ませろ！」
加護「あ、ちょっと…」
高橋も辻も戯れでやっている事なのだが、過敏になっている加護の体は感じ始めてしまう。
加護「（あかん、ちんちん擦りたくなってきた…。ちんちん硬いよぉ。ビクンビクンしてる
。あぁ…ちんちん。あたしのちんちん）」加護はゆっくりペニスを擦り始める。
高橋「あれ？あいぼん何してるの？」
高橋が加護の動きに気付き、ペニスに手を伸ばす。
高橋「えっ！なにこれ？」
辻「どーしたー？」
加護「な、なんでもない！お腹痛いだけ」
高橋の手を握り締め、焦り言い訳する加護。辻「んじゃ、薬もらってくるよー」
そう言い、部屋を出ていく辻。
しばらくの間、見つめあう高橋と加護。
高橋「あいぼん、それって…バ、バイブ？」加護は涙を溜め、首をふる。
高橋「…じゃあ、本物なの…？」
加護は頷き、
加護「誰にも言わないで…」
高橋「…わかった。そのかわり見せて」
加護は恥ずかしげに頷くと、パジャマを下げる。赤黒いペニスが、可愛いパンツを膨らまし
、すでに汁を垂らした亀頭が上から突き出ている。
高橋「…うわぁ、こんなになってるんだぁ」高橋はまじまじとペニスを眺める。
高橋「すごい…痛そう。痛くない？」
加護「うん…少し痛いかも」
高橋「うわぁ、ビクビクって動いてる。血管うきでてるよぉ…。ねぇ、触っていい？」
加護「うん…触って」高橋は細い指をペニスに這わせる。加護は赤黒いペニスに少女の手が
触れているのを見て、気絶しそうなくらい興奮してしまう。
高橋「…熱い。すごいね、こんな太いんだ」加護「擦ったら、気持ちいいの…」
高橋「…こう？」
シコシコと高橋の手が加護のペニスを擦る。
加護「先っぽのネバネバつけて…グチュグチュにして。あぁ！」
高橋「気持ちいい？あいぼん感じてるの？」加護「あん！気持ちイイ！」
高橋「どこが気持ちいいの？」
加護「ちんちん！加護の変態なチんポが気持ちいいの！」
高橋は加護のペニスを激しく擦り上げる。
加護「出ちゃう！また何か出ちゃうぅ！」
高橋「出ちゃうの？あいぼんのチんポからドピュドピュって精液でちゃうの！？」
加護「あーーー！出るぅぅぅ！あーーん！｣ビュッビュッビュク！加護のペニスから精液が
ほとばしる。
高橋の手を汚し、顔や髪、パジャマの至る所に精子が飛び散る。
加護はだらしなく股を開き、ベッドに倒れこむ。
高橋は精液をボーッと見ていたが、ふと加護の股に目を止める。
高橋「あれ？あいぼんおマんコもちゃんと付いてるんだ？」
加護「…うん、いつもはね、おちんちんじゃなくてクリトリスみたいなの…」
高橋「そうなんだ。ねぇ、どんな時大きくなるの？」
加護「女の子とくっついたりしたら、すぐおっきくなる…」
高橋「そっか、ねぇ入れたい？おマんコに」加護は恥ずかしそうに頷く。
高橋「じゃあ、ののちゃんに入れちゃいな」
加護「えっ？」
高橋「私寝たふりしてるから、ね？まだ、したりないんでしょ？」まだビンビンな加護のペ
ニスを見て、高橋は妖しく笑う。

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タカさん犯しは次やります

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