ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
加護の悩み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:加護の悩み
投稿者: 加護
ある日、加護の前に魔法使いと名乗る婆さんが現れる。
婆さん「一つだけ願いを叶えてあげるよ」
加護は考えた「(うーん…お菓子かな?でもそんなのお金で買えるし、どうせならもっと買
えそうもない物が欲しいな…。あ、おちんちんとか)」
婆さん「決まりだね」加護「えっ?きゃあ!なにこれ?」
突然、股間がむずがゆくなり加護は悲鳴をあげた。恐る恐る股間を触ると慣れない感触。
婆さんは消えており、加護は泣きそうになりながらトイレに走る。個室に飛び込み股間を
覗き込む。
可愛いプリントパンツの中には、赤黒くヌメリ光るペニスが生えている。
加護「うえーん!どうしよう」
加護は何とかペニスが抜けないか、引っ張ってみる。
加護「うぅ、ぬけないよー。あ、何かおっきくなってきたよ」
赤黒いペニスはギンギンになり、血管が浮き出し始める。
加護「あふっ、何か…変な感じ…」
ペニスはもはや加護の小さな手に余り、脈打ちながら先端から先走り汁を垂らしている。
加護「あ…ヌチャヌチャしてきたよぉ、あぁぁ。おっきいよぉ、おっきいチンチン…」
加護は無意識にペニスをしごきだす。
加護「あ、こうすると気持ちいい…」
加護は一気に高まっていく。
加護「あぁ、なんか出ちゃいそう…」
トイレの個室にはクチャクチャといやらしい音が響いている。
加護「あ…、あ…やばいよ!出ちゃうー!あー!」
加護のペニスから精液が飛び散る!加護の腰の反動で、顔や胸にまで汁が飛び散る。
個室の壁を汚し、ようやく震えが治まった頃加護は紅潮した顔で、ペニスを見つめていた。
手についた精液を舐めてみる。
加護「…おいしい。それにすごく気持ち良かった…」
加護はまだ脈打つペニスを摩り、
加護「こんないやらしいの生えて、これからどうなるんやろ?」
感想あれば続けます。
 
2002/12/07 02:49:30(7Hti0LI3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.