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市川由衣・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:市川由衣・・・
投稿者:
★序
俺は特別な能力を持っている・・・
魔法といえばいいのか、超能力と言えばいいのかはよくわからないが、
物心がついたときにはもう知らずに使っていた。

その能力とは、俺と目が合った人の意識をコントロールすることが
できるのだ。昔テレビで見たドラキュラの映画で同じような能力
を見たような記憶があるが、まあそんなことはどうでもいい・・・

今日はテレビ朝日のスタジオに忍び込んだ。とは言っても本当に忍び
込む必要はなく、堂々と入って行く。挨拶をして目を合わせれば、
誰も俺のことを止められない。

今日の狙いは「逮捕しちゃうぞ」の収録現場だ・・・グラビアアイドル
をやたらと揃えて出演させているので、選びたい放題だ。

「どの娘にするかな・・・」

カメラの横で品定めをしていると、ふと市川由衣と目が合った・・・

「決まりだな」

由衣は俺の視線が外せないでいる・・・俺は能力を使い由衣に暗示を
かけた。時間にして1秒にも満たない瞬間・・・由衣は一瞬キョトンと
した表情をしたが、その後何もなかったように収録を続けていた。
今はもう俺のことも忘れているだろう・・・

「さぁ後は待つだけでいい」

俺はそのままスタジオを後にした・・・

★1
ピンポ~ン♪俺の部屋の呼び鈴が鳴った。

「来たか・・・」

ドアを開けると由衣が居た。少し虚ろな目をしたまま部屋に入っていく。
お人形のままでは面白くないので、能力を少し開放し、由衣の意識を
戻してやる。

「えっ・・・ここは・・・どこ?」
「由衣ちゃんが自分で来たんだよ」
「どうして・・・? わからない・・・」
「由衣ちゃんは、今日から俺の奴隷だからね」
「そんな・・・帰してください!」
「いいよ、いつでも帰って。帰りたければドアは開いているよ。でも
 帰る前に由衣ちゃんがしたいことがあるんじゃないのかな?」
「帰りますっ!!」

由衣はそう言って一歩足を踏み出した・・・が、由衣はそれ以上動かな
かった。由衣の視線は俺の股間に釘付けになっていた。

「どうしたの?帰るんじゃなかったのかな?」
「そ、そうです・・・私はか、帰り・・・ま・・・」
「そんなに俺の股間に興味があるのかな?」
「そんな・・・こ・・・と・・・・。ハァ・・・」

吐息を一つ吐いて、由衣は俺の前にひざまずき、ズボンからチン○を
取り出した。

「こんな・・こと・・・ダメ・・・い・・や・・・・」

由衣はうわ言のように言いながら、俺のチン○をしゃぶり始めた。

「ん・・んんっ・・・」
「チャプ・・・クチュ・・・」
「ダメ・・・でも・・・おいしい・・・」

「くくっ、舌使いがいやらしいじゃないか、どこでこんなテクを覚えたんだ?」

チン○に舌を絡みつかせたまま、何も答えず一心不乱になっている。由衣
はもう俺のチン○に夢中になっていた・・・


#何か思ったようにうまく書けないですが、
#反響がありましたら続きを書きたいと思います。

 
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2002/12/05 20:12:48(sA59MXtY)
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