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乙葉ちゃん。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:乙葉ちゃん。。。
投稿者: ふぃん
「ハイ、そのままこっち向いて~」
只今、南の島ハワイで写真集の写真をとってます。
あたしの仕事はカメラマンさんをその気にさせる事。
私のしぐさやポーズで、カメラマンさんを悩殺しなきゃなりません。
でも、今回のカメラマンはなかなか引っかかってくれない。
いつもなら、撮り始めて2,3枚でカメラマンさんが顔を赤くして、
私にせまってくるのに、今回の人は、撮り始めて
15枚はとったのに、まだ悩殺されてないみたい。
「いったん休憩に入りまーす。乙葉ちゃん急いで着替えてねー」
との声が入った。私は
「はーい」
と軽く返事をし、部屋へ入った。
部屋で次の水着に着替えようと、今きていた水着を脱ぎかけると、
そっと、胸に手が、その手は紛れもなく、さっきのカメラマンの手だった。
「(いつの間に…)」
「僕は魔法が使えるんでね。
あ、この部屋に防音対策しといたから、さけんでも無駄だよ」
「そんな、うそっ」
「嘘じゃないよ、何なら叫んでみる?まあ、その前にやらせてよ。」
「(結局、この人も私に悩殺されてたんだ。。)」
「別に、悩殺されたわけじゃないよ。ただ、君の悲しむ顔がみたいだけ」
「…じゃあ」
「まあ、抵抗しなければいいのさ。抵抗しようが、しまいが一緒だからね。」
「んっ」
イキナリ乳首を引っ張られた。
次に揉まれ、吸われ――――――
「あぁんっ あっ いやぁぁっ あぁんんっ」
「(この人、うまい。 気持ちイイ。)」
「ねぇ、下も触るよ、乙葉チャン」
―――続く―――
 
2002/12/04 18:53:47(NCQLJIHN)
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