僕は11才の新人魔法使いです。筆下ろしは大好きなモー娘。にしてほしい!と思っていた僕は、禁断の魔術書から三つの魔法を選び唱えてみました。
そして気付くとモー娘の楽屋にいました。一つ目の魔法です。モー娘のメンバーはびっくりしてます。
なっち「え?この子なに?」かおり「どうしたの、ぼく?迷子」他のメンバーも幼い僕に恐怖感はないらしく、むしろ心配してくれている。僕はむっとして「ぼ、ぼくは魔法使いだぞ!今からみんな犯しちゃうからな!」と言いました。
みんな笑い出しました。矢口「うーん、君じゃあ若すぎるよ」よっしー「