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大谷みつほを…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:大谷みつほを…
投稿者: 内臓破裂
ある日突然俺は魔法が使えるようになった。そこで俺はかねてからの大ファンであった大谷みつほを犯すことに決めた。
さっそくみつほの楽屋へ行った。ちょうど撮影が終了したあとらしく、マネージャーが部屋を出て行こうとするところだった。俺はマネージャーと入れ替わるように楽屋に入った。
「あ~、今日も疲れたなぁ~」そう言ってみつほはシャワーを浴びるために下着になった。それを見て興奮した俺は思わずみつほに抱きついた。汗のにおいがほのかにした。それが俺の欲情に火をつけた。
「キャッ、な、なに…」明らかにおびえた声でみつほは叫んだ。『静かにしろ!死にたいのか!!』誰か来たら困るとおもった俺はとっさに出まかせを言った。それを聞いたみつほは完全に沈黙した。
俺はまずゆっくりとブラをはずした。白いふくらみがみえ、その先にかわいい小さな突起がみえた。『いいぞ~、そのままだ~、かわいい胸だなぁ…』俺は時に激しく、時にやさしくみつほの小さいかわいい胸をもみ続けた。「んんっ…おねがい、やめてください…こんなのはやだぁ…」俺は指先で小さなピンク色の乳首をはじいた。
「いっ、うぅん、あっ」『なんだ?乳首は感じるのか??ふふっ』「ち、ち…がう。や…めて」そんなので俺がやめるわけなく、片手と舌で乳首をいじりながら下半身に手をのばした。薄水色の下着の上から少し濡れている秘部をやさしくなでた。「だ、だめ~、そこは…んんっ」脇フェチの俺は舌と両手の指で巧みにみつほのかわいらしい幼児体型を攻め続けた。敏感なみつほはそれだけでイッてしまった。次は誰を犯そうかな…
 
2002/11/27 20:00:57(7k9rOLiI)
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