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あややを犯す(後編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あややを犯す(後編)
投稿者: ゆうた
あれから数日が過ぎ僕は亜弥の家を魔法でさがし毎晩亜弥の様子を見に行
った。(さてと...今夜も行くかな~)瞬間移動を使い亜弥の部屋に到着。亜弥はあれから毎
晩、眠っている間もオナニーしていて夢の中でいろんな男に犯され続けた。「あぁん・・うぅ
ぅん・・・あっ・・あぁ・・・」振り返ると亜弥が喘いでいた・・・。夢の真最中らしいがパジャマは
はだけて白い胸がのぞく。下半身は裸にされ虚空に向かい大きく足を広げていた。体は小刻
みに震え男を向かいいれてるようだ。
グチュッ...グチュ...ヌチュッ...ヌチュ...割れ目から透明な蜜が流れてくる。(これほん
とうに眠ってるのか?..まあいいたっぷり犯してやる...)僕はチ○ポを取り出ししごいてい
た。「あ・・・んあぁぁ・・・あ・・・んぁ・・・あ・・あぁ・・あああ!」ひときわ声が高くなり亜弥イッ
た。思わず近づき、「亜弥ちゃん...口でして...」と言うとさっきの余韻があるのか僕が侵
入者だと気付かず僕のチ○ポを口に含み上下に動く。
「あぁ...すごい...いいよ....」すこしするとイキそうになる。「続けてほしいですか?」
「えっ?」「このまま続けてほしいですか?」と意地悪っぽく言ってきたので「う..うん.
..続けてくれ...」「んっんっんっんっ」ペチャ..ペチャ...丁寧に亀頭全部舐め裏に舌を這
わせた。チ○ポにたっぷり唾液が塗られまたその舌のぬるみが気持ちいい。「あっ..!もう
だめだ!!」ビュク..ビュク...ビュク....ドクドクドク.....亜弥の口に精液を放出しそれ
を亜弥は笑みを浮かべ一気に飲む。その姿はTVで見るあややの顔ではなかった。



口を開けるとのこっていた精液が唇をつたってあごのところまで垂れていた。さっき出し
たばっかりだと言うのにもう痛いほどそそり立っていた。僕は亜弥を押し倒しマ○コに挿
入。ジュップ..ジュップ..ジュップ..「ああぁんっ、あっ、ああっ、んっ、んっ、んっ、
んんっ」すると亜弥は僕を押し倒し騎乗位の形になり自ら腰を振り出した。亜弥は笑みを
浮かべ快楽に身を委ねていた。清純な面影はなく快楽をむさぼる牝だった。グッチュ..グ
ッチュ..グッチュ..グッチュ..細身の体か上下に動いている。「あ~気持ちいい..」「ん
んっ、んっ、んぁっ、んはぁっ、んんっ」僕は下から亜弥の小振りな胸を揉んでいく。整っ
た顔立ちがピンク色に染まっている。「あぁんっ、あっ、んんぁっ、あ..あ..あ..んぁっ
ああっ!!」亜弥が絶頂をむかえる。僕は亜弥に続きイッた。「ううっ!!」ビュク...
ビュッ...ビュ...亜弥に膣内射精した。それでもたりない僕はそのあと何度も何度も亜弥
を抱き中だししまくった。 前編でもかきましたが初です。感想く
ださい。
 
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2002/11/24 17:25:44(zlQVCdKq)
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