俺は皆には内緒の力を持っている。それは俺のち○こに書いてある絵を見れば誰もが俺の言うことを聞くという事だ。今朝いつもように学校へ行き今日のターゲットを決めてた。今日は同じクラスの愛にした。愛はスレンダーで美女!ではないが普通の女の子って感じなのだ。俺は彼女が一人になるのを待ち続けた。授業中に彼女がトイレにたちチャンスと思いすかさず俺も後をついていった。女子トイレの前で愛をまち出て来た所をすかさずトイレに連れ込みち○こを見せた!すると怖がっていた愛の表情が見る見るエロい顔に変わっていった。「今からこの俺を気持ち良くしろ」というと愛は頷き口の中に含めた。チュポチュポ。いやらしい音がトイレないに響き俺は危なく行きそうになってしまった。俺は愛のパンツをおろし濡れたま○こにすかさず挿入した。クチュ ヌチュ チュプ ああんいくー。