僕はあややが大好きだ。そう思い犯しに行こうとした。が、今日は亜弥にちょっとした魔法
をかけにいくことにした。...ここはテ○東、さっそく亜弥を捜しに行く。するとごまっと
う様という楽屋を見つけた。(ああ、亜弥と後藤と藤本の例のユニットか..)魔法を使いドア
を擦り抜ける。中に入ると誰もいない。収録だろうと思いスタジオに行った。すると..いた
!亜弥だ。さっそく亜弥に向かって魔法をかけた。ビクッ!亜弥が反応した。
「あっ..ミッ..ミキティーあたしちょっとトイレ行ってくるね!」「うん、わかった~♪」
スタスタと早歩きで歩く亜弥についていく僕。亜弥と僕はいっしょにトイレの個室に入る。
亜弥は便座のフタに座りスカートの中に手を入れオ○ニーをはじめた。そう、僕は亜弥に
オ○る魔法をかけたのだ。「あっ..うぅん..」と甘い声を出す。しかもやる回ごとに快楽
になるという。するとパタパタパタと藤本がトイレに入ってきた。「ね~亜弥ちゃんいる
んでしょ?本番始まるよ~!」「あっ!ごめん今出るよ!」パタパタパタ亜弥と藤本はス
タジオに行ってしまった。 初投稿です、感想ください。レスがあったら続きかきます。